題名 翼で
■解説■
建物と建物。 少し、隙間があるけど、 これくらい飛べるかな。 えいっ その人の翼で、 飛べるかもしれないね。
題名 月の鼻唄
■解説■
夜道を、 木こりが歩いています。 一本道の橋で、 上を見上げると月がいました。 月は、 月の鼻唄を歌っているようですよ。
題名 光の補修
■解説■
その人が、 瞳をあけると、 光線が出ます。 ずっと、光線出していると、 光線にもほころびができます。 そんな時は、補修してくれる職人さんがきてくれるみたいですよ。
題名 川の生き物
■解説■
散歩していてると、端を見つけました。 橋の下は、 大きな川のようです。 その川には、 生き物がいるみたい。 川の主かな。
題名 太陽
■解説■
太陽。 暑いですね。 そんな太陽の内部って、 どうなっているのかな。 太陽の内部で、 太陽を動かす人たちが働いているかもしれません。
題名 糸の先
■解説■
その人は、 ブロックたちの上で、 糸を空の隙間に、 伸ばしています。 別の世界を探っているのかな。
題名 土の布
■解説■
その人の持っているのは、 土? 布? 崖から、たらしていくと、 土の布さんの顔が現れるようですよ。
題名 星たちのビン
■解説■
そのビンの中、 星たちがどんどん、 出ていき、 そして、ビンの外へと。 ビンの中の人は、 星作りの職人さんかしら。
題名 バランス
■解説■
なんだか、丸い形が、 つながりあう塔があります。 そんな塔の上を、 バランスよく乗る人。 バランスって大切ね。
題名 キノコの星
■解説■
その星には、 大きなキノコが生えています。 あまりにも、大きくて、 星よりも、 大きそうですね。
題名 浮遊ブロック群
■解説■
そこは、 ブロックの世界。 ブロックたちは、 浮遊しています。 そんなブロックたちを、のぞいているのも、 ブロックな人なのかもしれませんね。
題名 流れ
■解説■
いろいろな流れがあります。 その人の目の前の流れは、 何の流れだろう。 その流れの先が気になります。
題名 ブロックのスプーン
■解説■
大きなスプーンで、 その人は、 何をするのかな。 ブロックたちを、スプーンにのせると、 ブロックたちの中に、 ブロックの顔が隠れているかも。
題名 鉱石クモ
■解説■
せまい鉱脈への道。 その道を、 進むのはクモ。 クモは、器用に鉱石を運んでいきます。 鉱石クモですね。
題名 広がる世界
■解説■
その人の世界は、 少しずつ、 世界が広がってきます。 巨人が、世界の破片をつなげていきます。 明日には、どれくらい広がるのかな。
題名 空の窓
■解説■
空を旅する竜。 そんな竜は、 空で窓を見つけました。 空の窓は、 ここの空とは違う空につながっていそうね。
題名 帽子の先
■解説■
その人は、 帽子をかぶっています。 その帽子は、 先が、なんだか、光ってます。 何かのお知らせかな。
題名 球体街
■解説■
雲の上の街は、 とても、球体状です。 そんな球体街を、 関心のある人が見つめているようですよ。
題名 帽子の中の雲
■解説■
その人の帽子の中は、 モクモクとした雲です。 そして、 雲の上には、 建物も建っています。 雲職人さんが住んでいるのかな。
題名 街灯
■解説■
そこの街灯は、 その人が、管理しているようです。 頭の塔から、 たくさんの街灯が伸びていきます。 重くないのかな。
題名 草原な頭
■解説■
その草原には、 家が建ち、 その家の主がくつろいでいそうです。 その草原はどこにあるのだろうと気になる人がいます。 以外と近くにあるかもしれませんね。
題名 空中川
■解説■
その空間には、 川があります。 川には、船がいます。 船の人は、 その川で何か釣ろうとしているのかな。
題名 スプーンに乗って
■解説■
雲海を、 スプーンは、 抜けて、 大空へ。 スプーン乗りの旅かしら。
題名 ストローの雫
■解説■
ストローから、 雫がたれてきます。 それにしても、 大きな雫。 この世界の大地の素材なのかもしれませんね。
題名 ぐるぐる
■解説■
その世界は、 ぐるぐるしています。 ぐるぐるしていて、 なんだか、過ごしにくそうですが、 そこで、住んでいる人たちには、 快適のようです。
題名 玉
■解説■
上を、見上げると、 玉たちが風にながされています。 玉は、 塔の生き物の眠気玉のようですよ。
題名 木の根元
■解説■
散歩していると、 木の根元と出会いました。 木の根元は、 たくさんの葉をかかえた枝たちをかかえ、 大地にたっていると、 とても、頼もしいですね。
題名 ランプの調節
■解説■
そのドラゴンの上には、 ランプがたくさん、あります。 そのランプを、 調節するために、 ドラゴンの上にのぼる人もいます。 のりすぎないようにね。
題名 窓からのイス
■解説■
いくつもの窓の世界。 窓のひとつには、 イスが飛び出してきました。 座ると、 上への窓へと連れて行ってくれるのかもしれない。