題名 荷物運び
■解説■
その暗い道を、 荷物運びが、 歩いていますよ。 荷物には、 正体がわからない者がいますね。
彼の世界へと、 戻してあげているのかしら。
題名 竜の入り口
■解説■
おや、 大きな入り口がありますね。 その入り口からは、 竜が出てきました。 竜の入り口かしら。
入り口では、 竜が出てくるのを待っている人もいそうね。
題名 破片の中で
■解説■
その人が、持つ物質は、 いくつかの破片となり、 流れていきます。
その破片の流れの中で、 元気な破片もいるみたいです。 彼は、もしかしたら、 破片の流れよりも、 先へと行きたいのかもしれませんね。
題名 星のそばへ
■解説■
えいっ 勇気をだして、 踏み出したら、 星のそばへ、 こんなに近づくこと、 あるのかもね。
題名 大きな想像力
■解説■
みんなと話しているとき、 ふとしたキッカケで、 想像力は、 ふくらんでいきます。
気がついたら、 大きな想像力へと変わっていくのかしもしれません。
題名 線の先は
■解説■
窓へ、 線をのばしていく。 すると、 線はどこへといくのだろう。
気がつけば、 うしろの窓へと出てくるのかもしれません。
題名 星の場所
■解説■
星は、たまには収納されることもあるらしいです。 そこは、 星の収納所。
気ままに、休んでいると、 船がいるかもね。
題名 月の門
■解説■
その丘には、 門があるようです。 門は、 二つの月によって
、 作られています。 さて、 この門をくぐると、 月の世界へといくのかしら。
題名 後ろに
■解説■
コトコト。 作業していると、 後ろに、 感じるものがあります。
いつの間にか、 気球が、 こんなところへと来ていたのですね。 知りませんでしたーふふふのふ
題名 鬼の首
■解説■
おや、 鬼の首、とれてしまったのかな。
とれたら、 元に戻しておいてね。
題名 口の中の音楽家
■解説■
音楽家というのは、 どこでも、 みんな、 音楽家になれるものです。
口の中、 音楽家の鼻歌が、 奏でていきますよーふふふのふ
題名 青の木
■解説■
雲の大海原。 そこに、 ぽつり、青の木がいます。
彼は、 ようやくのびって、 雲の世界へとやってきたようです。 さてさて、 さらに成長しょうかしら。
題名 糸の上で
■解説■
まわるまわる。 糸は、 まわり、 そして、 線となります。
その線の上を、 渡り人が楽しいそうですねーふふふのふ
題名 カツラ
■解説■
おや、 その生き物は、カツラをつけています。 いつも、一緒のカツラさん。
カツラさんは、 その生き物の上で、 いろいろ、思うことがありそうです。
題名 口コミ
■解説■
口コミって、 知らずに、 話が入っていることがあります。
こんな風に、 教えてもらう口コミは、 どんな話なのかな。
題名 月と月の生き物
■解説■
その日は、 三日月です。
三日月のくねった感じに、 ひかれて、 月の生き物も、 ふらりふらり、 やってきました。 傘をもって、出迎えようかしら。
題名 食物連鎖
■解説■
その人は、 空想します。 そして、 空想することによって、 空想の産物が生まれていきます。
そして、 それを食べる生き物もいます。 食物連鎖?
題名 ある夜
■解説■
寒い夜の日々も、 少しずつ、 和らいで、 ある夜、 まったりできることもできるね。
でも、 温かいお茶は、 かかせません。
題名 月ツノ
■解説■
彼は、 大きなツノを持ってます。 そのツノは、 まるで月のようです。
月のようでしたら、 いえ、 月でしたら、 空へとあがれるのも、 納得なのかもしれません。
題名 ランプ士
■解説■
ピラミットのてっぺんには、 ランプが、 かがやいています。 そのランプも、 たまには、 調子が悪いときがあります。
そんな時には、 ランプ士がどこともなく、 現れて、直してくれます。 ありがとーふふふのふ
題名 口笛の波
■解説■
いろいろな波があります。 その顔は、 口笛をすると、
口笛の波が見えます。 さて、 波乗りできるかな。
題名 通りずぎる
■解説■
さーさー。 その人は、空を飛んでいきます。 すると、 地上に建物が見えました。
瞬く間に、 通り過ぎると、 あれは、 なんだったのだろうと考えるコトがあります。 あれ、なんだろうね。
題名 葉の舟
■解説■
その海上には、 葉が浮いています。 いえ、 それは、 葉の舟。
どこからか落ちた葉が、 舟へと変化したのかな。 そんな舟に、 船が向かってきます。 新しい乗組員かしら。
題名 箱庭
■解説■
その人は、 とても大きな箱庭を持っています。
箱庭には、 家と街灯と人がいます。 その庭は、 持っているその人の心の鏡なのでしょうか。
題名 手持ち花火
■解説■
おや、 花火です。 その花火は、 手持ち花火。 どこかのロボットさんが、 たまに、 気分で、打ち上げてくれます。
さて、 今日も、打ち上げようかな。
題名 星の滝
■解説■
星空は、 旅していると、 星たちの滝を見つけました。 星たちは、 大きな川の流れにのって、
いろいろなところへと流れていきます。 そして、銀河を作るのかな。
題名 ポケットの谷
■解説■
そこは、 ポケットの谷。 谷に、ロープをはって、
そのロープに、ポケットをつけて、 みんなで遊んでいます。 大きな人は、 どうしょうかな。
題名 星の均等
■解説■
その星は、 釣り糸で、空へと浮いています。 その釣り糸を持つ者も、 スプーンを持つ者によって、
均等を保ってます。 みんなのつながりが、 均等を保つこと、 できているのですね。
題名 鼻道
■解説■
さあ、 車をどこへと走らせますか。 たまには、 こんな道、 どうですか。
鼻道ですーふふふのふ。 その鼻道は、 どんなゴールがあるのかな。
題名 ランプの橋
■解説■
その橋は、 とても明るいです。 なぜなら、 ランプたちが、 いつも、 輝いているからです。
今日も、 さて、 照らしていこうかしら。