題名 夢見
■解説■
夢見がいいといいなと思うと、 いろんな夢、 想像してみたくなる。
でも、 結局、覚えてないのかもしれないね。
題名 一歩
■解説■
一歩。 いつまでも、 根をはやしていては、いられません。
さてさて、 一歩。 進んでみようかな。
題名 着陸
■解説■
海辺で、 魚が着陸してきましたよ。 魚からは、ドアが開きました。
中の人は、 魚の人かしらーふふふのふ
題名 星の動かし方
■解説■
星に、 マウスをつけてみました。 そして、 さあ、動かしてみようかな。
心地よく動かしてみましょ。
題名 月
■解説■
おや、 雲の隙間より、 月が現れましたよ。
月も、 たまには大地におりて、 散歩したいのかもしれないね。
題名 のぼる
■解説■
スタスタ。 その人を、 のぼっていきます。 のぼっていけば、
いつか、 のぼりきり、 その人をこえることができると信じてかな。
題名 その人の池
■解説■
そこは、どこかのその人の池。 その人だけの池なので、 誰も訪れることはないので、
ゆっくりと、 思考の水をたくわえていけるといいね。
題名 船出のカタチ
■解説■
さてさて、 船出です。 船出にも、 いろんなカタチがあるみたい。
その人は、 塔を通る川をのぼっていくみたいですよ。 いつの日か、海で会えるといいな。
題名 線道
■解説■
その線は、 細く、とても、車が通れそう。
でも、 誰かのそい手があれば、 通れるのかも。 えいっ 行ってみましょ
題名 灯りと共に
■解説■
おや、 こんなところに、 灯りを見つけました。 その灯りは、その人の髪の灯りなのか。
それとも、 街灯からのもれた灯りなのかな。 どっちかな。
題名 羽休め
■解説■
おやおや、 その鳥はどこで休むのかなと思ったら、 頭の上の湖で、 羽休めのようですよ。
その鳥が、飛び立ったら、 その人も、起きそうですね。
題名 調べ
■解説■
どこからか、音が聞こえてきます。 それは、調べのようです。
誰かが、 調べを奏でているようです。 四角や三角。 同じ同士でも、 違うこともあるようですね。
題名 新しい空間
■解説■
さて、 地面に生えていたものを、 ひとつ、もってみましょ。
すると、新しい空間が生まれそうですよ。 ほほ。 新しい旅先ができそうですね。
題名 上へ
■解説■
上へといくのに、 力がいるとき、 何かをキッカケに発芽して、 こんな風にいくといいね。
題名 トランク
■解説■
さあ、トランクを、 運ぼう。
どこへ運ぼうかとしているうちに、 おや、 上で休んでいる人もいそうですよ。
題名 雪
■解説■
たくさんの雪。 あっという間に、 あたりは雪原となりました。
彼は、 葉っぱで、フワフワと雪と遊ぶのでした。
題名 くだる先
■解説■
スットンスットン。 下へとくだる道を見つけました。
下へとくだっていくと、 その先には、 おや、地底の方ですかねーふふふのふ
題名 光の具合
■解説■
さて、 その人は光の具合を調節しているようです。 あーでもない。
こーでもない。 いろいろ、 いじっていると、 元々ってなんだっけ。 なったりもしますよね。
題名 流星
■解説■
星空サカナもいる星空。 その星空の中、 勢いのある星を見つけました。
流星ですね。 彼は、 どこへといくのでしょうか。
題名 ロード
■解説■
さてさて、 ドライブへ出かけよう。 ドライブの先に、 ボックスは休憩所かしら。
休んだら、休憩所の巨人さんとその後のドライブ先、 決めようかしら。
題名 四足の置物
■解説■
おや、 こんなところに、 四足の置物があります。
そこの人たちの憩い場なのかな。 でも、 置物に見えて、 動き出すかもしれないね。
題名 風車の丘
■解説■
その丘には、 建物たちが立ち並び、 その上で、 風車がありますよ。
風よ、風よ。 風車を、回そう。
題名 お豆の準備中
■解説■
一角の鬼さん。 おやおや、 もう、お豆の準備ですか。
少し、 いやいや、とっても、早いのではないでしょうかね。 渡したら、 自分にかけてもらうのかしらね。
題名 月の家
■解説■
糸を持っています。 その糸は、星へとつながっているようですよ。
星には、 建物があって、 その建物には月が暮らしているようです。 住み心地はどうですか。
題名 空想の船
■解説■
エンピツで、 さくさくと描いていくと、 描いたら、空想の船が現れました。
空想の船は、 その人の手をはれて、 どこへと飛んでいってしまうのかも。
題名 風の乱舞
■解説■
風よ、風。 たくさん、吹いておくれ。 そして、 彼は、乱舞するのです。
さあ、 もっともっとですね。
題名 カゴ
■解説■
その人が、 すすんでいくと、 カゴ、ありました。
カゴの中は、 住み心地がいいのかもしれないけど、 外へと冒険へと出よう。
題名 鐘は鳴る
■解説■
おや、 鐘の音が聞こえてきます。 それは、 ツノたちが、鳴らす音のようです。
誰か、呼んでいるのかもしれませんね。
題名 星にひかれて
■解説■
さあ、 進む時がやってきたようです。
星に、 いくつものロープをつけたら、 さあ、 スタートですよ。