題名 水あげの習慣
■解説■
習慣ってなんだろう。毎日、何気ないことがあります。それを、毎日続けていくと、習慣としてなっていくのかな。さあ、水あげしょう。
題名 鉄の輪
等間隔で、設置された鉄の輪です。鉄の輪は、それぞれ、波長し共鳴しあい、線ができていきます。その線は、鉄の輪が、集めた何かかな。
題名 麺のすすめ
グツグツといい音がします。おや、何かの麺料理のようです。食べたいなと思ったら、箸たちが、食べて食べてとすすめてきましたよ。食べようかな。
題名 笑顔の集まり
笑顔って、なんだろう。なかなか、笑顔にできない。でも、小さな笑顔、ほんのすこしの笑顔たちが、集まると、それは、大きな力になるのかも。
題名 星を支える
さあ、星を支えよう。支える力って、なんだろう。力の種類のよって、支え方も違うのかな。これからも、支え続けていきたいな。
題名 ローソクの調節法
ローソクがあります。光を、放すそのものは、つねにあかりをてらしてほしい。でも、調節してあげないと、すぐになくなるかも。使い方って大切なのかも。
題名 ウサギの小さな声
ウサギたちの声がします。それは、とてもとても小さな声です。でも、聞く心があれば、聞けるかもしれません。聞いてみましょう。
題名 ヒカリサイ
サイが、ノシノシッーンとやってきました。そのサイは、ヒカリサイです。ヒカリサイは、歩くたびに、世界にヒカリを落としていくのでした。そのヒカリが、世界を明るくさせるのかな。
題名 水の流れ
重力によって、水は、上より下へと流れていきます。それによって、川となり、海となるのですね。そんな自然の法則に何かを感じるのだろう。
題名 パンダ帽子
パンダの帽子です。パンダ帽子を、かぶっていると、なんだかウトウトしてきます。なんでだろう。このまま、昼寝しょうかしら。
題名 口をシュッー
その口を、つまむといきおいよく、シュッーと新しい世界が広がります。その世界では、お城があるみたいです。どうやって、行くのかな。
題名 雲のプリンタ
プリンタを捜していました。見つけました。おや、雲のプリンタのようです。ガーーーと何か印刷されてきましたよ。何が印刷されてくるのかな。
題名 波に響く音楽
音は、響く。波に響く。音楽は、自然の中に存在するのんもしれません。音は、広がり、そして、集まります。音楽の始まりです。
題名 星の導き船
星は、進む。星は、船。星が、導く船。それが、星の導き船。星が、進む先には、きっと、道しるべがあるものです。さあ、進もう。
題名 はじける力
その人は、本当はどんな力を持っていますか。知らない力があるかもしれない。でも、いつの日か、力ははじける。その者の本領発揮の時です。
題名 一つ目三兄弟
彼らは、山です。つながることで、山脈です。みんな、兄弟。きっと、仲良しさんです。そんな山たちの一つの目は、何を見ているのかな。
題名 目覚めの道
植物たちも、大きく育ち、実をふくらませる。サカナたちは、自身の輝きを大地にわける。目覚めです。目覚めの道を、さあ、進もう。
題名 シャボン玉動力
さあ、シャボン玉を作ろう。シャボン玉を、作って吹けば、その機関の動力になるようですよ。思わぬモノが、動かす力になるのですね。日々は、発見の連続です。
題名 耳長ウサギのかむ世界
耳長ウサギです。耳だけではなく、体も長いです。そんな耳長ウサギが、かむものは、新しい空間かも。かめばかむほど、空間は拡大されます。
題名 列車の到着
待っていました。今、列車が到着しました。その列車に、乗ることによって、何かが加速度的に進むのかな。乗らないという選択肢もありそうな気がします。
題名 背負う渦
人それぞれ、背負うモノが違います。その人が、背負うモノはなんですか。渦です。渦ってなんだろう。きっと、いろいろなものを変化させる渦になってくれることでしょう。
題名 サカナノカタチ
いろいろなカタチがあります。サカナノカタチ。それは、カタチです。そのサカナノカタチに乗って、どこか、遠くへ行きたいな。どこへ、行こうかな。
題名 雲よりワニ
ドライブをしていました。おやおや、怪しい雲行きです。予想通り、雲よりワニが現れました。この地方では、よくあることです。ワニは、別段、何もしないでドライバーを見つめるだけです。
題名 テレビの旅立ち
テレビって、家に設置されたら、そのままということが多い生き物です。しかし、彼は、旅に出ようと思いました。旅に出ることで、テレビとして一皮も二皮も変化しょうとしているのかもしれません。
題名 象牙の釣り場
ゾウさんって、立派だな。ゾウさんの牙を立派だな。その立派の牙に、乗せてもらって釣り中です。象牙の釣り場ですね。サカナ、釣れるかな。
題名 花束を渡そう
花束を、渡しに行こう。たとえ、遠くの人でも、思いがあれば、羽根が生まれ、ヒュッと飛んでいけるのかもしれません。さあ、行こう。
題名 建物との会話
会話する建物です。会話するからこそ、生まれてくるモノもありますよね。話し合うことで、建物との関係が、いい方向へと行くのかもしれません。
題名 一歩一歩
ふたりがいました。ふたりは、それぞれ、足を一本、所有しています。一歩一歩、大切な歩み。その歩みが、何か教えてくれるのかも。