守川大史のリドラルイラスト2011年03月【解説付きだよ】

題名 夢の抽出

■解説■

寝てみます。寝ていると、何が起こるのか。それは、夢を見ることです。夢は、覚えていなくても覚えていても、見ている。見ていないのかなと時、夢はどこへいったのか。夢は、抽出されて、どこかへと運ばれていくのです。夢の運び人たちによってです。

 

題名 やる気の交換

■解説■

やる気って、どこからくるのかな。もしかしたら、乾電池のようなものを交換するとやる気が、再び、満タンになるのかな。満タンになったら、再び、空になるまでがんばりたいな。

 

題名 構築線の生き物

■解説■

リモコンが、あります。そのリモコンのボタンを押してみましょう。すると、みるみると線が飛び出していきます。そして、線は、一体の生き物へと変化しました。それから、どんどん線から生き物へと実体化していくのでしょう。

 

題名 体内冒険

■解説■

大きな口が、開きました。そして、大きな口へ大量の水がドドッと流れていきます。おやおや、その水の上を一艘の船が浮いてます。きっと、体内への冒険へと出かけようとしているのでしょう。さあ、未知への冒険の始まりだ。レッツゴー。

 

題名 カッパの飛躍

■解説■

カッパがいました。大きなカッパです。カッパは、飛んでみようと思いました。ピュイと飛ぶと、大地も越えて、大地の上のウサギも越えて、月も越えて、大きく跳ぶのです。それは、カッパの飛躍ですね。

 

題名 影クジラ

■解説■

影ってなんだろう。グィーグィーンといつも一緒。たまには、クジラでもなろうかなと思うこともあるのではなかろうか。彼の影は、今、影クジラとして飛び出てきましたよ。さあ、どうしょうかな。

 

題名 眠気を減らそう

■解説■

ウトウトとすることがあります。眠気です。眠気は、いつの間にか乗りかかってきます。そして、眠りへ。その眠気を減らすには、どうしたらいいのだろう。眠気だけを切れるナイフが必要なのかもしれません。

 

題名 世界の果てで

■解説■

世界の果ては、どうなっているのだろう。滴り落ちる海たち。大地から見える景色は、宇宙が広がっているのかもしれません。そんな果てでも、みんな、楽しく生きよう。

 

題名 足の島

■解説■

足がありました。足は、海へと落ち着きます。足の落ち着きが、いいのか。いつの間か、足の周辺では、街ができました。船着場もあるようですね。足の島ですね。

 

題名 宇宙の生み出す口

■解説■

その人の口って、とっても大きいのです。その大きな口から、ボーンボーンと宇宙が生まれるそうですよ。いろいろな生物たちが、その人の口から、生まれて、旅立っていくのでした。広がる世界ですね。

 

題名 海のグランドピアノ

■解説■

その地域では、グランドピアノと海は相性というものが良さそうです。軽やかな音のときは、海は穏やかです。激しい音のときは、海は荒れるのかな。

 

題名 河作りの魚

■解説■

その魚が、進むたびに河が延びていきます。伸びていく河。やがて、河は、海へとつながっているのかな。海にやってきたとき、魚はどうするのか、気になるところですね。

 

題名 線の継ぎ目

■解説■

いくつもの線たちが、地平線となって伸びていきます。いくつもの線は、線職人たちの手によって、継ぎ目を合わせていきます。会わせることで、線はもっともっと伸びていくのでしょうね。

 

題名 ラクダの煙

■解説■

ラクダがいました。そのラクダには、こぶがあります。こぶは、だんだんとモクモクと煙が出てきましたよ。煙は、ラクダの煙。ラクダの煙は、どこへ行くのかな。

 

題名 川の呼び込み

■解説■

はーいという声とともに、川たちが一斉に呼び込まれていきます。川の呼び込みですね。たくさんの川を、呼び込むために、普段以上に声を出しているのかな。はーい、こっちだよ。

 

題名 サボテンサカナ

■解説■

気球は、ゆっくりと上昇していきます。気球は、サボテンのようです。いや、サボテンサカナのようですよ。サボテンサカナは、海に生きていますが、いつの間にかからだが軽いので、ゆらりと上がっていくのでした。

 

題名 雲の下の糸

■解説■

大きな雲ですね。おやおや、その雲の下に糸がぶるーんとつながっていますよ。その糸は、雲の下で、何をしているのかな。遠くでも、近くに感じたいという思いが、糸へとつながるのかな。

 

題名 電波と寄り添って

■解説■

その先に、見えてきたモノはなんだろう。ほー、電波塔のようですよ。その電波塔へと近づく竜がいます。電波塔と竜は、どうやら仲良しのようですね。みんな、一緒。いつも、一緒がいいね。

 

題名 石版月

■解説■

石版がありました。石版の真ん中には、大きな穴があります。その穴に、ちょうど月が通過していきます。月を見るための穴なのかな。みんな、その穴から見える月を石版月と言いました。月って綺麗だな。

 

題名 うさぎなサカナ

■解説■

おやおや、うさぎかな。いえいえ、うさぎなサカナのようです。耳が長いので、うさぎなサカナなのかな。プクプクと海を泳ぐのです。

 

題名 節電へ

■解説■

大きなチューブ。そのチューブの機関部から、今、コンセントを抜こうとしています。そうすることで、節電への道へと進むのですね。

 

題名 進む飛行船

■解説■

立体的な空間。いくつもの柱が伸びていきます。その先には、次への世界への入り口かな。飛行船は、進んでいきます。進む先は、新世界かな。

 

題名 パネルスペース

■解説■

一枚一枚のパネルは、小さいけど、みんな、集まれば、大きな世界へと変化していくことがあります。結集していく力っていいですね。

 

題名 雪のケース

■解説■

おや、なんだろう。冷たそうなものを、見つけましたよ。どうやら、雪のケースのようです。雪たちが、夏でも過ごせるようにと雪の王様がくれたものだそうですよ。雪たち、楽しそうでよかった。

 

題名 カッパの海

■解説■

雨ですね。雨と共に、現れるのはカッパです。カッパの海を知ってますか。カッパの頭のお皿というのは、水分を強くふくんでおり、時として海へと変化することもあるのですよ。

 

題名 土塊翼

■解説■

さあ、大きく高く広げてみませんか、翼。広げて飛んでみると、分かるのですが、翼は、鱗状の土塊となっているのですね。土塊だろうとなんだろうと飛び続けたい。

 

題名 鳥居抜け

■解説■

いくつもの棒たちが立つ世界。その中を進んでいくと、巨大な鳥居を見つけました。何のための鳥居なのか、作った先人たちの忘れ物なのかもしれませんね。

 

題名 煙な羊

■解説■

たくさんの色とりどりな煙が立ちこめる世界。きっと、煙たちがここの住人なのですね。煙たちは、もくもくと煙を作って、大きな煙な羊を作りましたよ。さあ、行こう。

 

題名 クモの太陽

■解説■

太陽ってなんだろう。それぞれの中に、太陽があります。クモの太陽は、たくさんの糸によって、構成されているようです。クモの太陽ってあかるいな。

 

題名 竜の飲み物

■解説■

なんでだろう。落ち着かない。竜の落ち着きって、どうしたらいいのだろう。そんな時は、竜の飲み物が最適ですよ。海のような飲み物をゴクリと飲むと落ち着いて、竜の考えが深まりそうですね。

 

題名 風船飛行

■解説■

たくさんの風船たちが、集まってきました。集まった風船たちの力を借りて、飛んでいこうかな。だいぶ、進んでいくと、風船のひとりが飛んでいきました。ひとり旅かな。

 

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