守川大史のリドラルイラスト2011年02月【解説付きだよ】

題名 植物パソコン

■解説■

それって、なんでしょうか。植物ですか。パソコンですか。いえ、植物パソコンです。植物であり、パソコンです。きっと、植物のようにすくすくと育つパソコンなのでしょう。さあ、そのパソコンで、何しましょうか。

 

題名 口から見ますか

■解説■

観察力というのは、好奇心が養分として含まれているのかな。その人は、ある生き物の口が開くと現れます。そして、口から世界を見るのです。その人の見える風景って、どんな風景かな。

 

題名 流星と共に生きる

■解説■

いきつもの線につながった星々たちが、忙しそうに流星として流れていきます。その下で、彼らはただ、じっと静かに生きていくのです。星との共存。それは、どんなことが必要なのだろうか。星に、聞いてみます。

 

題名 ぶらんぶらん

■解説■

ぶらんぶらんと、その人は揺れています。大きな生き物の口に手が入ってます。しかし、食べられているわけではありません。くわえてもらって、自分の体の浮遊感を楽しませてもらっているのです。浮遊感って、なかなか実現って難しいですからね、ぶらんぶらん。

 

題名 筒状の物体

■解説■

おやおや、大きな筒状の物体。宇宙から来たのかな。ロケットぽいし。とりあえず、きってみよう。おおっ、中から、人がふらりと現れた。きっと、この物体と一体化しすぎて出られなくなっていたのかな。たまには、外からの刺激もいいかもです。

 

題名 鳥のカタチ

■解説■

そのカタチは、なんですか。鳥のカタチと呼ばれるもののようです。鳥のカタチ、それを保つことによって鳥の組成を構成式となって、鳥になれるのでしょう。そんな風に、ものも、いきものも、変化していきます。昨日の自分と今日の自分。どこか違ってくるのかもしれません。

 

題名 採掘君

■解説■

モグモグと土を掘っていきます。採掘マシンである採掘君は、今日も採掘、頑張ってます。彼が、掘ったものは、トンネルとなり、人々の道へと変化していくのでしょう。きっと、今日もどこかで彼は掘り続けているのでしょう。

 

題名 紙への道

■解説■

彼は、とっても紙と仲良しさんな人のようです。コロコロと紙が流れていきます。そうすることによって、道が出来上がっていくのです。さあ、彼が作った道へ歩いてみませんか。

 

題名 眠りの宇宙

■解説■

眠るって、どんなことなんだろう。深い眠りと共に、宇宙が生まれるのではないでしょうか。その宇宙は、広大に広がっていきます。そして、朝日と共に消えていくのでしょう。

 

題名 上を向いて歩こう

■解説■

ついつい、背中が丸くなってしまう。そんなときも、あっていいのです。でも、上を向いて歩くっていうのもやってみませんか。何か違った風景が見えてきそうです。さあ、上を向いて歩こう。

 

題名 よく見よう

■解説■

一見すると、今までの風景です。しかし、よくよく観察してみてください。その中には、いろいろなものが見えてきます。もしかしたら、まだ見たこともないような生き物が道と化していたりも、しますよ。

 

題名 水の中の道

■解説■

水の中って、どうなっているのだろう。水の中にも道はありますか。ありますよ。水の中の道です。テクテクと歩いていくと水あとがつくそうです。傘も必須です。サカナたちが飛んでいることもあります。さあ、進もうか。

 

題名 天井の穴

■解説■

おや、ポロポロと音がします。何の音だろう。どうやら、天井に穴が開いて、それの粉のようです。天井は、穴が開くとそこから青空が見えます。すべての天井がなくなった時、そこにはどんな風景が待っているのかな。楽しみだな。

 

題名 土の泡

■解説■

土。ただの土は、そのままです。しかし、見つめてみてください。土は、変化していく可能性があります。土が、変化していき、泡になっていきます。土の泡は、どこへ行くのだろう。

 

題名 太陽点

■解説■

宇宙。その広大な世界に、点がありました。それは、太陽です。太陽が、転じて点となったのです。太陽点。それは、宇宙における灯台のようですよ。目指せ、太陽点へですね。

 

題名 星煙

■解説■

カニさんは、ニョキニョキと歩いていました。歩いていると、おやおや、星を見つけましたよ。星をつかむ時、少し穴が開いてしまったようです。その穴から星煙がたくさん出てきました。星煙が充満するとどうなるのかなとカニは興味津々のようですよ。

 

題名 鬼舞

■解説■

ドンドントントンドロドロトンと大きな音と共に、やってきました。鬼舞です。昔、鬼たちの踊りがあんまりにもステキだったので、みんなも踊ってみようと踊ってみたことから始まった踊りです。ドンドントントンドロドロトン。

 

題名 ハニワの光

■解説■

ビューンビューン。ハニワの光の音が聞こえてきます。ハニワは、等間隔に分裂していました。しかし、分裂の時代は終わりました。今こそ、合体すべき時なのかもしれません。合体へと向かうたびに光が激しくなりそうです。

 

題名 水滴くんの旅

■解説■

大きな水筒がありました。水筒には、水がたくさんあるようですよ。おやおや、その水筒から数滴、水滴くんが飛び出しました。水滴くんの旅の始まりです。水滴くんは、どこへ行くのかな。

 

題名 かぶとのツノ

■解説■

甲冑を着込んだ人がいました。その人は、かぶともかぶってます。そのかぶとには元気なツノが生えています。ツノは元気よくハキハキとこれから伸びてきそうですよ。ツノは、どこまで伸びるのかな。

 

題名 サキッチョ

■解説■

みんな、サキッチョさんです。サキッチョさんは、ユラユラと海に浮かんでいます。そして、サキッチョさんは先からサキッチョさんの種がユラユラと旅立つのでした、ユラユラ。

 

題名 トカゲの尻尾のナゾ

■解説■

その世界の大きなトカゲがいました。そのトカゲは、ほんと、とても大きいのです。その大きさが関係しているのかな。そのトカゲの尻尾からは、海があり、島があり、町が、あり、世界が広がっていくのです。ニョロニョロ。

 

題名 透明クルマ

■解説■

ゴーゴーという音とともに、クルマがやってきました。そのクルマは、とても透明な不透明なクルマです。クルマが、透明だと何か見えていくものが違ってきそうです、ゴーゴー。

 

題名 小さなモノの研究

■解説■

グルッと回転するもの。いくつもの工具が、ぶら下がっています。そして、小さなモノが真ん中にあります。その真ん中のモノへ研究をしていくのです。いろんな工具によって何ができるか、研究中です。

 

題名 ベランダで出会う

■解説■

ベランダってなんだろう。ベランダで、ぼんやりといると、何かがやってきました。それは、宇宙船らしいです。ベランダでも、出会いがあるのですね。宇宙船でも、なんでもいるかもしれません。

 

題名 聴きながら書こう

■解説■

イヤホンを、耳に当ててみてください。すると、いろいろなものが聞こえてきますよ。砂漠の旅人の想い。荒れる海の船の声。ロケットの音。いろいろなものたちが聞こえて、ただ、筆を走らせていると、どんどんページは埋まっていくのでした。

 

題名 台座の上

■解説■

あるところに、台座がありました。台座の上には、変わった生き物の像があります。像は、思いました。なんで、じっとしていないといけないのかな。動けるときに、動いたほうが気持ちいいときもあるのではないか。さあ、少し動いてみますか。

 

題名 洞窟の球

■解説■

おやおや、ここは、洞窟の入り口なのかなと入ってみます。すると、球の中のようですよ。球は、生き物の上にどっしりしっかりと生えています。洞窟の外の世界と洞窟の中の世界。別々でも、みんな、同じ世界なのでしょうね。

 

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