守川大史のリドラルイラスト2010年12月【解説付きだよ】

題名 動く街の生き物

■解説■

おや、街が動いているように見えます。いえ、本当に街は動いているようです。街は、生き物と一体化してました。その生き物は、思うがままに動きます。それが、そのまま、その街の天候気候へと変化していのでしょう。次は、温暖の地か。寒い地か。その生き物次第ですね。

 

題名 そっと橋を…

■解説■

困っている人たちがいます。そんな人たちを、ほっとけないよね。橋を、渡ろうとして、渡るべき橋の一部がないなんて、悲しいな。そんな時、そっと手をさしのべる人がいます。彼は、その失われた橋の一部を、そっとつけてあげようとしています。いいな。

 

題名 竜の傘

■解説■

傘があります。その竜にとっては、とても、とても、小さな傘です。しかし、竜は、気にしている感じはありません。きっと、その竜にとって、傘は本来の傘という機能から離れた別の物としての認識がされているのかもしれませんね。さあ、雨の中、歩いてみますか。

 

題名 ビールの泡たち

■解説■

ビールの泡って、いつの間にかあって、いつの間にか消えていることがあります。そんなときは、きっと、ビールの泡たちの大移動があったという証拠かもしれませんよ。泡たちは、ビールから離れ、自立した道へとどこかへ旅に出るのでした。がんばろう。

 

題名 口を描いて

■解説■

それは、ただの赤い塊でした。塊は、塊のままに終わるのかな。いえ、終わりませんよ。口を、描いてみましょう。すると、自然と目が開きます。口に、歯も生えます。こうして、塊は塊だった生き物へと変化したのです。次は、翼が必要かもしれません。

 

題名 太陽と月の会食

■解説■

太陽と月は、とても仲良しのようです。二人は、仲良しなので、よく会食するそうです。お互い、仲良しなのに離れてしまう距離。なかなか、難しいお仕事なのですね、太陽と月。

 

題名 またぐ長距離旅行

■解説■

二つの写真が、ありました。一方は、雪の世界。もう一方は、砂漠の世界。それぞれの世界は、交わることはありません。しかし、車ならお互いの世界を、またぐことは可能ではないかと思います。さあ、行こう。

 

題名 今年のカケラ

■解説■

一年というものは、あっという間です。一年というタマゴの殻は、年の暮れに入ると、もう、ほとんど、わずかなカケラとなって、空へと上がっていくのです。やがて、新しい年と共に、新しい殻が形成されていくでしょう。

 

題名 石の飛行船

■解説■

一年というものは、あっという間です。一年というタマゴの殻は、年の暮れに入ると、もう、ほとんど、わずかなカケラとなって、空へと上がっていくのです。やがて、新しい年と共に、新しい殻が形成されていくでしょう。

 

題名 時計人

■解説■

時計を、持ってみる。すると、時計は、時を刻み始めました。時を刻む。その時の刻みを、円滑に行うために時計人がやってくるのですね。時計人は、時を正確に刻んでいくのでした。

 

題名 街の接着

■解説■

街が、ありました。細長い街。そんな街が、少し長すぎるのが、たまに切れかかります。その切れかかった時、接着剤を用います。特殊な接着剤によって、街は再び活性化されてるのかもしれません。

 

題名 コインゲート

■解説■

街が、ありました。細長い街。そんな街が、少し長すぎるのが、たまに切れかかります。その切れかかった時、接着剤を用います。特殊な接着剤によって、街は再び活性化されてるのかもしれません。

 

題名 元気なネクタイ

■解説■

ネクタイ。なんで、ネクタイってあるのだろう。よくわからないまま、ネクタイしていると、ネクタイは自分をアピールしたくなって、グイッと飛び跳ねました。元気なネクタイですね。なんだか、楽しくなってきました。

 

題名 ちょい休憩鳥

■解説■

おや、鳥が休んでいるようです。ちょいとした休憩時間なのかもしれません。鳥にしろ、すべての生き物は全力しすぎてもいけないときがあります。じっーーーと、休むときがあるのです。

 

題名 かぼちゃの木

■解説■

大きなかぼちゃが、ありました。そのかぼちゃの根は、ニョキニョキと伸びて、今では、立派な木となりました。そして、その木はかぼちゃの光をたくさん、輝かすのです。そうすることで、かぼちゃたちを呼ぶのですね。

 

題名 宇宙人との出会い

■解説■

たまたま、歩いていると、今までとは違った出会いというものは、突然、やってきます。そう、宇宙人との出会いです。それは、新しい友、新しい出会い、新しい可能性、さまざまなものがいっぺんにやってきたように感じます。出会いの大切さを知りたい。

 

題名 欠けた頭の石

■解説■

そこは、石の世界です。石たちは、決まった形、決まったルールのもとで、暮らしています。そんな石の一人。頭のところの石が欠けてしまいました。それは、何か悲しみを表しているのかもしれませんね。

 

題名 潜水艦の渦

■解説■

海。海はどこかへとつながっています。そんなつながりへ潜水艦は巻き込まれたのか。大きな渦へと進んでいきます。渦の先には、何があるのか。新世界かな。

 

題名 色彩ブロック

■解説■

ブロックたちが、きっちりと並んでいますね。そして、それぞれ、色彩豊かです。きっと、色たちから生まれたブロックなのでしょう。おや、ブロックの一つは、水色から水へと変化も始めているようです。色彩ブロックの不思議さですね。

 

題名 窓から青

■解説■

朝、起きました。天気が、よさそうな雰囲気がします。窓を、開けてみましょう。青。一面、青の世界。匂いも、青の匂いです。きっと、青の始まりの世界へと連結されたのかな。

 

題名 すきまだらけ

■解説■

その生き物は、たくさんのすきまたちがいます。すきまたちとの共存する生き物。すきまこそが、その生き物と共に歩むパートナーなのかもしれませんね。

 

題名 ねじれセンサー

■解説■

センサーというのは、何かを感知するものです。そのセンサーの感知するものは、ねじれです。ねじれというのは、いろいろなことがこんがらがりしてねじれるのです。そして、センサーによって、新しきねじれが生まれたことを知るのでした。新しきねじれ、こんにちは。

 

題名 冬の家

■解説■

冬。しんしんと降る雪たち。雪の国。家では、暖炉を囲んで、お茶会かな。冬こそ、心の温かさを一番感じることができる気がします。さあ、みんなでおしゃべりしましょう。

 

題名 数字ののせ方

■解説■

おやおや、数字を運んでいるようですよ。数字とは、どんどんと足していくときがあります。どんどん、数字をかれいにのせていきましょう。そうすることで、新しい計算がされるのかもしれませんね。

 

題名 噴射してみますか

■解説■

それは、色が入っている噴射機のようです。吹きかけると、吹きかけられた者たちが色味が変化していくようです。さあ、色を変えていきましょう。変革していくのです。

 

題名 線によって構成

■解説■

何もないところから、スタートというのもあります。一本の小さな線。線たちが、重なり合うことで、何かへと変化していくのかな。おや、顔が見えてきましたよ。新しき顔ですね。

 

題名 後ろの影たち

■解説■

ライトが、一つ、ありました。そのライトが、ヒラリと照らしてみましょう。すると、自分はひとりではないよということがわかるかもしれません。後ろへ影たちがいましたよ。影たちは、どんなときでもそばにいてくれます。心強いかもしれない味方かな。

 

題名 星からの電波

■解説■

目には、見えない電波たち。いつも、空にはたくさんの電波が飛び交っています。その電波たちの働きで、世界は情報というものが流れているのかな。たまには、ゆったり流れるといいかな。

 

題名 ちょいと移動します

■解説■

たまに、気分を入れ替えるために、見える視点を変えるといいかもしれませんよ。そのために、ちょいと移動してみましょうか。見晴らしがだいぶ変わると変化するものがいろいろです。

 

題名 上と下で挨拶

■解説■

大地が、二つあることだってあります。二つは、ともに近い関係。恋人たちのように寄り添っています。その大地同士の住む者たちは、それぞれ近い関係上、挨拶をします。挨拶が気持ちいいなと感じたいです。

 

題名 鐘の音とともに

■解説■

どこからともなく、鐘の音が聞こえてきそうです。鐘の音にあわせて、生き物たちは踊ります。その音と生き物たちの競演は続くのです。

 

守川大史の外部情報

facebookページ

Twitter

協力している演劇団体のJoinさん