守川大史のリドラルイラスト2010年10月【解説付きだよ】

題名 太陽を運ぶ

■解説■

太陽の運び方を知ってますか。太陽は、たまに休みたくなるそうです。そんな時、太陽の運び屋さんが太陽を内包して運んでくれます。そして、太陽は、太陽の楽園へと行くのです。

 

題名 ドアから船出

■解説■

たくさんのドア。その中のひとつのドアが、今、開こうとしています。開きかけた時から、そのドアの隙間からはたくさんの水。そして、船。船出の時なのですね。

 

題名 太陽がいる砂漠

■解説■

太陽。それは、どこからやってくるのでしょうか。もしかしたら、砂漠にいるかもしれません。太陽の砂漠で小さな苗木から大きくなって太陽となるのかな。

 

題名 街灯を増やそう

■解説■

闇に支配された世界。そんな世界を、駆逐していくのが街灯です。そんな街灯たちは、その世界では一つ一つ手作り感覚で配置されていくようですよ。そうして、また一つ闇が減っていきました。

 

題名 夢からパレード

■解説■

その翼人は、夢を見ているようです。頭の中の夢というのは、しばしば具現化されるものです。その人も、例外なく夢からパレードが始まろうとしています。

 

題名 トンネルの作り方

■解説■

さあ、トンネル作りの時間だ。いきおいよくモグラの潜水艦が、どんどんどんどんトンネルを掘り進めてくれるよ。こうして、地底の道たちは、増えていくんだね。

 

題名 森の家の見つけ方

■解説■

森。広大なる緑のカーテン。そんな森の中に、家があるそうです。森の家です。森の家を、見つけるには、いろいろと大変なそうですよ。がんばって、捜してみましょう。

 

題名 目の中へ

■解説■

巨人の目。それは、神秘の世界への入口の一つなのかな。その目が、ぱっと開いた時に、突き進めば、運がよければ入れるのかな。さあ、行ってみましょうか。

 

題名 光より生まれしもの

■解説■

光。それは、なんでしょう。当たり前のように、ありますが、実は当たり前ではないのかもしれません。そんな光ですから、光から生まれるものもあるときがあるのでしょう。

 

題名 たくさんの目

■解説■

一個の目では、見えない事実というものがあります。それが、たくさんの目です。そのたくさんの目は、様々な事を見通そうという努力する姿なのかもしれません。がんばりたいと思いました。

 

題名 絵のお掃除

■解説■

丹念にすることというのは、大切です。たくさんの絵たち。その一枚一枚を、すす払いしますよ。すす払いすることで、絵は本来の能力を維持し続けることができるのですね。

 

題名 文字の運搬

■解説■

はーい、運搬車が通りますよ。どうやら文字の運搬中のようです。たくさんの文字のかけらを、集めることで文字は生成されていくようです。さあ、文字を作ろう。

 

題名 鐘が鳴る頃には

■解説■

鐘が、たかだかとなりました。鐘が鳴る頃には、それは、目覚めの時なのです。やりたくないな。いきたくないなと思っても、前進あるのみなのですよ。さあ、行ってみよう。

 

題名 月の出口

■解説■

それは、長い洞窟でした。その洞窟の地下水道を、今、抜けようとしています。その先には、月の出口がまっているようです。月が、応援しているみたいで嬉しいですね。

 

題名 甘い城

■解説■

城とは、堅牢なるものでしょうか。時として、甘くてもいいのではないかと考えてしまいます。甘いほうが、みんな、幸せなのかもしれませんね。

 

題名 月へ

■解説■

月へのぼろう。森の妖精は、月へと行きたいと思いました。月に行けば、何か新しい発見があるのではないかと思ったそうです。はしごを使って、さあ、月へ行きましょう。

 

題名 電車の動かし方

■解説■

電車が、進んでいきます。それぞれのものには、進み方のスピードが違ってきます。それぞれ、自分自身のスピードを見つけるために、動かし方を模索するものです。

 

題名 連立噴火

■解説■

どうやら、噴火しているようですね。その噴火は、上へといき、さらに上の山を、連立させて噴火させているようです。どこまで、連立していくのか。それは、この世界の数学者に聞くといいのかな。

 

題名 クツの飛距離

■解説■

えいっと、クツ投げしたくなるときがあります。そんな時のクツの飛距離って、けっこう、出ませんか。それは、何かクツの力がこもった瞬間なのかな。

 

題名 引き寄せる力

■解説■

何かを、引き寄せるってどんなことが必要なのでしょう。それは、強く粘り、我慢したり、奮起したりすることなのかもしれません。その結果、いつの間にか引き寄せる力を得られているのかな。

 

題名 釣り中

■解説■

釣りとは、心の平穏さが必要です。どんな局面においても、水との一体化をはかるのです。すると、釣り人は、自ずと岩などの自然物へと変化していくのです。

 

題名 さかさのカップ

■解説■

とても、大きな怪獣がいました。彼は、さかさが大好きです。なんでも、さかさ。カップをさかさにしてしまいましたよ。はたして、カップの塔はどうなるのかな。

 

題名 風の捕まえ方

■解説■

風たちは、びゅいっとびゅいっと走り去っていきます。そんな風たちとゆっくりと話したいというときはどうしたらいいのかな。月を網のように使うといいよと月さんが教えてくれました。

 

題名 照射

■解説■

その人は、太陽の性質が高い人なのです。太陽の帽子が、太陽の光を集めて、太陽がさしぬくい場所へと照射するそうです。そうやって、自然のバランスが平均化されるのですね。

 

題名 めぐり会い

■解説■

なかなかめぐり会いたくても、めぐり会えないことというものは、運命のようにあるときがあります。それは、やっと柵越しで出会えためぐり会いなのですね。感動です。

 

題名 リンゴの人

■解説■

ある日、リドラルの大地を歩いていると、リンゴが実っているのを見つけました。そのリンゴを、実らせているのは木ではありません。人です。彼は、木と人のそれぞれの成分を持った人のようです。そんな彼は、とても気さくにぼくに「好きなだけ、リンゴをとっていっていいよ」。ぼくは、「多すぎてもいけないから…」一つだけ、リンゴをもらってた。そして、感謝の言葉を言ってぼくは去った。

 

題名 翼魚

■解説■

リドラルの海。ぼくは、小舟で乗り出した。しばらく進むと、波に小さな変化が起きた。小さな波の揺れが、どんどん大きくなっていく。ぼくは、小舟に、思わずしがみついた。すると、次の瞬間、ザブーンと大きな影が海から現れました。それは、翼魚だ。翼魚が、成長して生活の場を海から空へと移す瞬間を、ぼくは見たのだ。

 

題名 暑さに負ける太陽

■解説■

リドラルの大地を、歩いていると、なんだかだんだん暑くなってきた。空を見たら、太陽がとっても近くまできていた。どうやら、太陽は暑さに負けそうのようだ。ぼくは、耐熱スーツを着てた。そして、うちわで太陽を冷やそうことにしました。はたして、太陽は元気になってくれるかな。

 

題名 パンの花

■解説■

さあ、パン工場ですよ。たくさんのパンが、運ばれてきます。そのパンのひとつが、花を咲かしましたよ。それは、パンの花なのでしょうね。綺麗です。

 

題名 月よ、空へ空へ

■解説■

いつの間にか大地の月のタネがありました。大地で、育った月は、すくすくと育っていき、月は、今、空へと成長してのびていこうとしています。月よ、空へ空へです。

 

題名 雲の短冊

■解説■

短冊。それは、願いを書いて天人たちが詠むもの。短冊を、天人たちのすぐそばへ見やすいようにあげるために、雲に短冊をくくりつけます。そうすることで、雲の短冊の出来上がりです。

 

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