守川大史のリドラルイラスト2010年08月【解説付きだよ】

題名 チューブから

■解説■

チューブ。チューブを、強く押してみてください。すると、ニョキニョキとチューブより新しき生き物が生まれましたよ。それは、チューブ生き物とも呼ぶのかもしれません。チューブ生き物は、チューブより完全に切り離された時こそ、真の自立への道がスタートします。

 

題名 鬼の道

■解説■

大きな写真がありました。それは、鬼の写真です。大きな角が二本生えていますよ。まるで、きりたった山のようですね。そんな角の間へ道が通っているようです。鬼の道でしょうか。鬼の道は、写真の外まで続くほど強い道のようです。

 

題名 カベの間の道

■解説■

かつては、カベに囲まれてどこへも行くことのできない閉鎖された世界だったのでしょう。しかし、それは過去の話のようです。今は、カベはいくつも道のためになくなっています。外への世界はいつでも、歓迎しているのです。

 

題名 ヒコーキ生き物

■解説■

空を、飛んでいました。すると、大きな物体と出会いました。ヒコーキ生き物のようですよ。彼らは、ヒコーキのようで生き物なのです。大空は、彼らの住み家なのです。もしも、出会ったら、軽く挨拶しましょう。

 

題名 修理工

■解説■

修理というのは、大切なメンテナンスです。どんな物でも、どんな者でもメンテナンスしてあげないと、無理がたたってギコギコさんへとなる可能性があるのです。そんなギコギコさんへの回避の方法は、修理工へ定期的に見てもらいましょう。大切なことです。

 

題名 ライオンの光

■解説■

空を、駆けるライオンが世界のどこかにはいるそうです。そんなライオンは、空の精霊たちが集まってきますよ。精霊たちは、光を放つのです。それが、ライオンをさらに強く空を駆けさせてくれる原動力へと変化していくのでしょう。今夜も、夜空をながめているとライオンに会えるかもしれません。

 

題名 ピアノ

■解説■

さあ、音楽の時間です。ピアノを弾いてみましょう。ピアノへの愛が、ピアノの音色をより一層、深みのある飲み物のようによくしていきますよ。やがて、ピアノさんも一緒に歌い出すかもしれません。

 

題名 断線

■解説■

線は、いつもつながっているわけではありません。時として、断線する時もあってもいいではないでしょうか。きれた線は、ゆっくりと修復していくのもよし。あっという間に直すのもよし。みんなのペースが大切です。きれつづけることなんてないですよ。

 

題名 闇のヒゲさん

■解説■

闇というのは、時折、生き物のように動きます。いえ、生き物として活動し始めるのもいるみたいです。どうやら、今回の動き出した生き物は、ヒゲがついたユニークな方のようですよ。闇のヒゲさんですね。

 

題名 川のトンネル

■解説■

あるところに、川がありました。川は、流れ、やがて水のカベへ。カベの一部に、トンネルが用意されています。そのトンネルを使うことで、川は速やかに流れていくみたいです。

 

題名 パイプ

■解説■

そのかいじゅうは、頭に大きな木が生えるほどおっとりさんです。そのかいじゅうのお気に入りは、色のついたシャボン玉が出るパイプです。今日も、たくさん、色つきシャボン玉を出すぞ。

 

題名 雲を突き抜けろ

■解説■

雲とは、空のカベだなと感じる時があります。そんな時は、おもっきり、雲へ突撃してみましょう。案外、あっさりと厚い雲のカベを突き抜けることができるかもしれませんよ。

 

題名 青の大地

■解説■

青色の大地が広がる青の世界。たくさんの青たちがいます。青に惹かれて、黄色い飛竜がきました。彼も、また青になるのでしょうか。

 

題名 大きな家灯

■解説■

それは、とても大きな家灯です。その家灯があればこそ、夜、とぼとぼと帰ってきたとしても元気に少しはなれる気がします。たまには、家灯と語るのもいいかと飲み物も用意しましたよ。

 

題名 生命の木

■解説■

その木は、思考のある木です。生命の木なのです。木も、いろいろと悩みます。これぐらい伸びていいのか。葉っぱの色を何色にすべきなど。そんな考えすぎる生命の木。たまには、休んでくださいね。

 

題名 筒士

■解説■

そこには、たくさんの筒があります。筒には、それぞれ、筒の生き物たちが住んでいます。そんな筒の生き物たちは、外部との接触を極端に嫌います。唯一、触れ合えるのが筒士です。筒士に、選ばれた者しか心を通わせない筒の生き物。不思議な関係です。

 

題名 落ち葉の流れ

■解説■

落ち葉たちが、流れていきます。ここは、落ち葉の流れる地です。たくさんの落ち葉たちが、葉としての役目を終えて、今度は落ち葉として新しき役目を得て、流れていくのです。その先にあるものは、落ち葉の何でしょうか。

 

題名 コップの塔

■解説■

そのコップには、海のように水に満ちた世界です。水面には、一そうの船。その船の上に、塔が建っていますよ。きっと、コップの海より生まれし者たちの住まい所のなのかもしれませんね。

 

題名 ひまわりあんてな

■解説■

ひまわり。それは、元気をくれる植物の一つです。世界が、ひまわりだったら、もっと明るいのかもしれません。誰かが、点灯させてくれるのを、ひまわりあんてなは待っているのでしょう。

 

題名 割れた月

■解説■

おやおや、月が割れかかっているようですよ。これは、いけません。ツキがなくなってしまいます。そんなわけで、なんとかつなぎ合わせ直そうとしています。きっと、思いは力になることでしょう。

 

題名 抱っこ

■解説■

寂しい。そんな心の不安のタネは、いつの間にか芽生えます。しかし、抱っこという抱擁でそれは雪たちが朝日によって溶けていくように消えてしまうことということはあります。何かぽかぽかの安心です。

 

題名 翼一つ

■解説■

その人は、翼が二つありました。しかし、一つの翼を喪失しました。もう、彼は飛ぶことができなくなってしまったのでしょうか。いや、翼一つでも飛べるさ。飛ぼうとする思いが、飛ばすのです。

 

題名 雪の生き物

■解説■

暑い。それだけで、何も考えられないときがあります。そんなとき、雪の生き物がいるといいですよ。彼は、暑さなど関係なしに雪を降らしてくれます。きっと、あっという間に雪景色と化すでしょう。

 

題名 よだれの海

■解説■

いろいろな海があります。中には、とても大きなかいじゅうが作った海もあります。そのかいじゅうのよだれによって生まれた海です。かいじゅうは、とめどなくよだれをたらして海を広げていくのでした。

 

題名 世界の曲がり

■解説■

その魚は、世界を旅しているようです。そんな魚が、出会った世界。そこは、曲がりが多い世界のようです。何かのために曲がる。それは、たまには必要なのかもしれません。

 

題名 空早魚

■解説■

空を、雷の如くあっという間に通り過ぎる生き物がいます。空早魚です。彼らは、常に高速で飛び、その姿を撮られるのは難しいとされています。そのため、空早魚を見たい人はずっと空を見続けなければいけません。何かの上に何年ですね。

 

題名 石版発見

■解説■

古の人たちは、石版にいろいろなことを書いたそうです。そんな石版は、時という忘れ神によって、どこに置いたか、どこにあったか、忘れていくのです。その石版は、羽根の人が見つけました。さてさて、何が書いてあるのかな。

 

題名 羽根鉛筆

■解説■

そこは、鉛筆たちの住まう地です。そして、その地を治める王は羽根鉛筆に乗っているものです。王は、鉛筆の妖精の一種のようです。なぜ、鉛筆とはなど、難しいことを考えなければいけないのが王なのです。

 

題名 幕終わり

■解説■

幕が開いている間が、舞台なのでしょうか。何かの舞台。今、幕が閉まろうとしています。それは、何か強く終わりな感じがします。しかし、新しき始まりだと幕がしまってもじたばたとしてもいいのかもしれませんね。

 

題名 小さな道

■解説■

そこには、緑のテーブルクロスをひいたように緑が広がっています。おや、そんな緑に線が見えますよ。それは、道です。道を作り出そうとある人が歩いているのですね。歩いていくことによってあとから道ができていくのです。

 

題名 山もり

■解説■

山がありました。そして、山はとても気前のいい山でした。山を少しわけてほしいといわれるとその山は山もりに持っていていいよと言ってくれます。きっと、心の広さが山の広さへと連結電車しているのですね。

 

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