題名 世界のランプ
■解説■
世界があります。その世界は、二つの世界が、少し混沌としています。そんな二つの世界を、維持するためにひつようなのが世界のランプです。そのランプを定期的に交換して維持されていく世界です。
題名 雪だるま発見
■解説■
雪だるま。冬の間、雪が降れば見かける風物詩です。そんな雪だるまたちは、暑い季節が近づいてくると寒さを求めて旅をするそうです。ふと、冷蔵庫を開けるとそこには雪だるまがいるかもしれませんよ。
題名 ネクタイの妖精
■解説■
それは、ネクタイです。そのネクタイは、水の近いところにいくとネクタイの妖精が出ます。どういう仕組みなのでしょうか。きっと、そのネクタイが水の近くで作られたというのに関係するのかもしれませんね。
題名 タマゴのおばけ
■解説■
深い深い森の中には、おばけたちがいます。おばけたちは、いろいろな形をしているものです。そのおばけは、どうやらタマゴのおばけのようですよ。怖そうですが、怖くありません。たまに人々と遊ぶのがおばけたちの楽しみです。
題名 光の調節口
■解説■
そこは、世界の光を一手に放出する場所です。調節士が、長年のカンで毎年毎年の世界の光の放出の量を見定めて調節していきます。とても、光はぽかぽかであたたかいですが、うっかり見とれると光に飲み込まれるので気をつけてくださいね。
題名 風船鳥
■解説■
風船があります。風船は、独自の進化をとげていき、今では進化の多様性により、風船鳥となっています。風船鳥は、しばしば自由を求めます。風船鳥となったからには、自由にしてあげたいね。
題名 光ツノ
■解説■
それらの生き物たちは、光ツノ科に属しています。ツノが、光を発することで、身体の悪性をなくして、元気の素を活性化させるのです。そうすることで、光ツノ科の生き物たちはいつも元気ですよ。
題名 光の落下
■解説■
光たちは、いつもせわしく飛び交ってます。すると、休みたいなと思う光は、光の休み場所へ落下するのでした。落下場所を、もしも見つけたら、そこは光たちの休み場所なのでそっとしておいてあげてくださいね。
題名 サンダル
■解説■
サンダルです。巨人がはいているサンダルなのでしょうか。とても、大きいですね。そんなサンダルも、段々と履いている人の元気をもらって、生命へと進化していっているような気がします。
題名 飛ぶブタ
■解説■
空を見上げてください。ブタが、飛んでますよ。ブタも、翼があれば飛びますよ。大空へのあこがれは、誰しもあるものです。ブタも、大空へのあこがれが強いあまり、飛んでしまったようですよ。
題名 風車の花
■解説■
高いビルの一室。窓辺に、鉢が置いてあります。そして、その鉢には風車の花がさいてますよ。風車の花は、水も土も大切ですが、何より風が重要だときいたことがあります。今日も、いい風ふくといいね。
題名 ニンジン建造物
■解説■
そこは、どうやらニンジンの町のようですよ。たくさんのニンジンが、建造物として乱立しています。のほほんとしていていいですね。ニンジンの町の住人はもちろん、みんな、ニンジン好きです。
題名 少しずつ
■解説■
そこは、山ばかりの世界。そんな世界を進むには、少しずつ、道を切り開いていかないといけません。最初は、だめだと思っても、少しずつ少しずつ、道はいつの間にか知らず知らずに出来ているのかもよ。
題名 突き抜けろ
■解説■
ロケットを、打ち上げる場所は広いところで大空なところにかぎります。しかし、そこは、何か入り組んだ場所のようです。そんな中を、ロケットを飛び出しました。自分の力を信じて突き抜けろ。
題名 カギの解除
■解説■
カギというものがあります。それは、何か封鎖するためのような魔法陣のようなものかもしれません。いったん、そのカギが解除されると奥から何が出てきましたよ。それは、閉鎖された先の世界の住人たちでしょうか。
題名 海を司る者
■解説■
海。それは、広大な水の大地。そんな海を、司る者がいます。彼は、古来より海を管理しているそうです。海の刻々とした変化も、彼によって管理運営されているそうです。彼は、いつまで海を司ってくれるのでしょうか。
題名 鼻と赤い線
■解説■
その人の鼻と世界に広がるように拡張している線は、何か因果関係があるのでしょうか。その鼻だからこそ、その赤い線との結びつきが強まっていくのかもしれませんね。どこまで、赤い線があるのか、調べてみます。
題名 滑り台の先
■解説■
それは、滑り台だと思ってました。しかし、どうやら違っていたようです。それは、一つの生命体です。その生命体は、あんまりにも細く長いため、しばしば、その世界の住人から滑り台だと誤解されます。誤解しないであげてくださいね。