守川大史のリドラルイラスト2009年08月【解説付きだよ】

題名 旗の砲

■解説■

大きな大砲があります。それは、誰かを攻撃するためのものなのでしょうか。違います。その大砲は、旗を発射させる大砲です。地平線の彼方まで、大空の向こうまで旗を広げていくのでした。

 

題名 手河

■解説■

それは、海へと続く河です。しかし、その河は陸地にはありません。ある人の手から流れていく河です。きっと、その人は水の性質がとつても純度よく高いのでしょうね。そうやって、手から、大地へ恵みの水をもたらそうとしているのかもしれません。

 

題名 ヘビペン

■解説■

ペンがありました。その世界で、そのペンはただ一つです。なぜなら、そのペンにはヘビが宿っているからです。さあ、書き出そうとするとき、ヘビがにょきにょきとたまに出てきますよ。遊んであげてください。

 

題名 タンスからの海

■解説■

タンスの中にいました。そして、タンスの中より出てきました。すると、タンスのまわりはいつの間にか海となっていました。タンスに入る前には、普通の部屋にいたはずなのにな。世の中、不思議がいっぱいですね。

 

題名 翼の人

■解説■

飛びたい。その思いで、その人は翼を作りました。そして、翼を両方の腕につけました。さあ、飛び立つ日です。いざ、大空へと飛び立ちましょう。空には、何が待っているかは行ってみないとわかりません。

 

題名 スプーンな町

■解説■

大きなスプーンがあります。それを、不思議な水につけてみましょう。そして、引き上げてみましょう。すると、スプーンに町が乗ってましたよ。きっと、不思議な水の中に混ざっていたのがスプーンのおかげで具現化したのかもしれませんね。

 

題名 星のキリン

■解説■

ある世界のどこかに、キリンがいました。そのキリンは、星の服をいつも着ていました。なので、みんな、そのキリンを星のキリンと呼びました。もしかしたら、本当に星に関係するキリンかもしれないとみんなはいつも思っていたからです。当のキリンは気にせず、のほほんとしているみたいですよ。

 

題名 海の塔

■解説■

海ばかりの世界。そんな世界には、塔がいくつか海からつきだしていますよ。その塔は、海の塔なのでしょう。毎日、波にさらされていても全然へっちゃらそうですね。そんな塔では、待ち人がいます。船でも、待っているのかな。

 

題名 雨の生き物

■解説■

雨の季節です。そんなときは、雨の生き物が出てきます。雨の生き物は、雨と共に訪れて、雨と共に去っていくそうです。雨という短い間の出会いですが、これも一期一会ですね。

 

題名 竜の涙

■解説■

竜という生き物は、涙をなかなか見せません。しかし、数百年に一度だけ竜泣きの年が訪れます。その時、竜は数滴の涙を流すそうです。流された涙は、すぐに液体から結晶化していき、竜の涙というとても貴重な宝石になるそうです。それを、手に入れた者は幸運です。

 

題名 空中花

■解説■

その花は、咲く場所が変わっているようです。空中まで、苗を持っていきます。そして、空中で土から解き放つと、咲くのです。空の花の属性を持っているのでしょうね。なかなか咲かすのに苦労がいる花です。

 

題名 石舞台

■解説■

その世界のどこかには、石でできた舞台があります。竜の踊り手が、毎年一回祭りの季節に踊りをその舞台で奉納します。すると、石舞台は喜び、石の元素を石舞台より出すのでした。

 

題名 魚の放出

■解説■

その箱を、ぜひ、海に持っていてあげてください。海で、その箱は本来の役目を発揮します。箱から、魚が現れましたよ。魚の箱だったのですね。魚を、海へと次々と放出しますよ。

 

題名 日の沈み

■解説■

太陽は、いつまでも空で輝くの仕事をしているわけではありません。太陽は、身体を休ませるために地平線の彼方へと沈んでいきます。そんな太陽を、見た者は一日ご苦労さんと声をかけるのかもしれませんね。

 

題名 砂時計

■解説■

それは、とても大きな砂時計なのでしょう。大きいあまりに、中には小さな世界が広がっています。その世界の中で、砂が減り続ける地と砂が増え続ける地は絶妙なバランスで均等を保っているようにみえます。

 

題名 花火

■解説■

その人にとっては、それはなのなのでしょう。花火です。いくつかの花火たちが自然と時間をおいて打ち上げられていきます。それを見ている人。その人は、花火にどんな感性を持つのでしょう。

 

題名 組み立てられるサカナ

■解説■

それは、最初はなんだかわかりませんでした。しかし、段々と分かってきましたよ。それは、組み立てられていくサカナです。サカナは、一つ一つのパーツが増えるごとに大きさを増していくようです。

 

題名 大砲の花

■解説■

本来なら、破壊のみしか生まない大砲。しかし、彼ら、大砲たちはこの世界では朽ち果てていき、いい花壇へと変貌しています。たくさんの花が咲きました。大砲の花ですね。

 

題名 煙のランプ

■解説■

その人が、それを持っているとすぐに分かります。それは、煙のランプです。ランプは、たくさんの煙を発光させていきますよ。その人が、通ったあとは煙だらけですね。いい目印です。

 

題名 手作りの雨

■解説■

どうやら雨のようですね。おやおや、その雨は、雲からやってきたわけではないようですよ。人々が、手作りで雨を降らしているようです。なぜ、雨を降らすのか。それは、クジラさんにしばらく降っていない雨を体感してもらうためかもしれません。

 

題名 バケツの穴

■解説■

バケツがありました。そのバケツは、底に穴が開いてますね。これでは、何も利用できませんと思っていました。すると、ある人が、上へとかかげるとバケツの穴を通していろいろな光が発光しましたよ。綺麗ですね。

 

題名 存在の維持

■解説■

普段は、気にならない自分自身の存在。でも、世界が変わると存在が変化しょうとしています。そのまま、今までの存在を維持するということは別の世界へといくと困難なのですね。自分の存在をアピールして頑張ろう。

 

題名 光の塔

■解説■

光とは、何かしら魅力を感じるものです。そんな光が、どうやら、その世界では集まっていく場所があるみたいです。光の塔。その塔は、光が好む物質で建設されたために光が集まってきます。集めてどうするのでしょうね。

 

題名 どうぞ

■解説■

おや、お皿に何かありますよ。それは、何かおいしそうなものです。そんなものを、お皿で持っている場合、やっぱり人にどうぞという心って大切な気がします。そうすると、気持ちいいです。

 

題名 抱えた苗

■解説■

その苗は、その人の元へ巡り巡ってやってきました。そして、その苗はその人の優しさとか愛するとかあたたかい感情が、反応されて、エネルギーが溜まっていきます。そして、一気に木へと成長していくのでした。

 

題名 ロウソクテレビ

■解説■

その人は、テレビです。きっと、ロボット族の一種なのでしょう。そのテレビさんは、ロウソクを映しています。ずっと、ロウソクをなぜか映し続けたのでしょう。画面焼けが、起こり、ロウソクは外へと影響を及ぼそうとしていますよ。消してあげたほうがよいのかしら。

 

題名 冷たい滑り台

■解説■

ここは、冷たい世界です。たくさんの流氷がながれていますよ。そんなところに、大きな生き物がいまか。彼は、ここのヌシなのかもしれませんね。そんな彼は、とても気さくで大きな顔を滑り台へと遊ばせてくれますよ。少し冷たいけど、楽しいです。

 

題名 大きな人形

■解説■

それは、大きな人形です。どうやら、たくさんの人が動かすために中へと入っているようです。何かの祭りの出し物かもしれませんね。さあ、よく足元を注意して歩いていきましょう。

 

題名 生命の木

■解説■

その木は、エネルギーのある木です。その木が、つける実は生命です。生命の木です。その木からは、数々の生命が生まれたそうです。そして、今、また新しい生命が生まれそうです。

 

題名 クジラたちの停留所

■解説■

そこは、クジラたちが集まる一種の停留所です。たくさんのクジラが、ここで補給を受けてます。そして、新しき旅へと旅立っていくそうです。さあ、どのクジラに乗りましょうか。

 

題名 玉乗せ

■解説■

その人は、風の中にいます。その風の中で、玉を器用に乗せていますよ。落ちそうで、落ちません。その芸に、通行人たちが立ち止まって見とれてしまいます。いつまで、玉乗せているのかな。

 

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