守川大史のリドラルイラスト2009年05月【解説付きだよ】

題名 涙の受け皿

 

■解説■

 

なぜか分からないけど、無性に泣きたくなるときがあります。今、そのクジラはそんな気分なのでしょう。大きな涙の粒を形成していますよ。そんな涙を受け止めようとしている人たちがいます。彼らは、涙を受け皿にキャッチして気分を好転させる物質でも作ろうというのでしょうか。

 

題名 火の木

 

■解説■

 

その木は、燃えています。なぜなら、その木自体が火なのです。その木の枝についた葉たちは、赤く満開です。葉は、いくつも散ります。散った葉たちは、ほんわかと暖かさがあります。

 

題名 ダイブ

 

■解説■

 

さあ、行きましょう。その川を下っていた先には、深い滝があるみたいです。その小舟はそのまま滝へと進むみたいです。その世界では、勇気を示す行動の一つなのでしょうか。

 

題名 持ち上げる町

 

■解説■

 

町とは、なんでしょうか。世界には、いろいろな町があります。きっと、その町もそんな世界の一部なのでしょう。その町は、大きな人たちによって持ち上げられています。彼らは、持ち上げてどうするつもりなのでしょうか。

 

題名 抱きしめる

 

■解説■

 

その人は、その生き物をおもいっきり抱きしめました。抱きしめるって、なんだろう。それによって、何かが解決するような気がするのは気のせいでしょうか。そのままその人は、抱きしめ続けるのでした。

 

題名 車輪

 

■解説■

 

車輪です。その車輪は、いきおいよく下り坂をくだっていきますね。おや、その車輪には、人が乗ってます。彼は、車輪を操作しょうとしているようです。その無軌道に動いていそうな車輪を操作できるかはその人の挑戦です。

 

題名 ツノ

 

■解説■

 

その人には、大きなツノがあります。そのツノも、たまには交換するようです。交換することで、ツノの気を強くすることができるみたいです。ツノは、たくさんあります。

 

題名 クジラ船

 

■解説■

 

大空があります。その大空を、もくもくと雲を吐きながらクジラ船が航海をしているようです。クジラ船は、その大きな巨船でどこへと向かっているのでしょうか。クジラ船が、上空を通過するときは思わず見上げてしまうそうです。

 

題名 色鮮やか華

 

■解説■

 

大空があります。その世界では、華たちの開花の季節が訪れているようですね。色鮮やかな華が、空中分解しそうな奇妙な感じで咲いていますよ。きっと、この世界の華は、空中分解のような形で咲いてくるそうです。しばし、見とれましょう。

 

題名 棒走り

 

■解説■

 

それは、その世界の競技の一つのようですね。大きなる水面。その上で、両方で支え手がおり、棒が長くのびています。その棒の上を、いかに早く走れるかという競技なのでしょうか。さあ、スタートです。

 

題名 草の隠れ里

 

■解説■

 

そこは、奥深い草の中。幾重にも草の壁を、かき分けて越えていった先にあります。草の隠れ里です。そこは、草たちのみぞ知る里なのでしょう。そんな里へ、人が訪れたとしたらどうなるかはこれからの展開次第ですね。

 

題名 浮遊水槽

 

■解説■

 

そこには、たくんの水槽があります。みな、水のみで構成された変わった水槽ですね。水のみで、構成されているため、持ち上げたり、下げたりするには特殊アームでするみたいですよ。見ているだけで、涼をもとめられそうです。

 

題名 寒さ

 

■解説■

 

寒いと、白い息が出るものです。その人は、寒さを感じるあまりに大量の白い息が出てますね。まるで、煙のような白い息の大軍は、このまま空へのぼって雲へと変化しそうですね。

 

題名 壁の崩壊

 

■解説■

 

どんなに頑丈な壁でも、月日をかけて信念をもって壊してつづければ、いつの日か壁は崩壊させることができるのですねとその人自身の力によって今、証明されました。さあ、壁の向こうはどんな世界でしょうか。

 

題名 上昇カサ

 

■解説■

 

ほとんどのカサは、雨が降ったときに使う物です。しかし、このカサは、違うようです。そのカサは、人を乗せていきおいよく上昇しています。カサの行きつく先には、何かがあるのでしょう。しばらカサとの旅ですね。

 

題名 何かな

 

■解説■

 

そこには、いくつものフタがあります。おや、そのフタたちの中の一つが開きましたよ。中に、棒を突っ込んでみると何かがひっかかりました。棒を戻してみると餅のような白い物がついてきます。はたして、何かな。

 

題名 気球カメ

 

■解説■

 

気球が、ゆっくりゆっくりと空に浮いてますよ。そんな気球は、どうやらカメが動かしているようですね。気球カメは、人を乗せて風任せに空の旅を楽しんでいるようですね。

 

題名 花の種飛ばし

 

■解説■

 

その花は、立派に生長しました。そして、今、まさに、自分の子供である種たちを飛ばしてますよ。きっと、種たちは四方八方へと飛び散っていくのでしょう。飛びちった先に、すてきな新天地があるといいですね。

 

題名 トンネルの出口

 

■解説■

 

そこは、名もなきどこかのトンネルの一つなのでしょう。たくさんの入り組んだトンネル。その中、進むとはたして出口なんてものなんか存在するのかと疑いたくなります。しかし、苦難を乗り越え、どうやらその人は出口を見つけたようですよ。

 

題名 空のサカナ

 

■解説■

 

その世界では、空のサカナがいます。彼らは、風の流れを敏感に感じるために常にアンテナのような触覚をのばしているようです。その触覚に、風が触れると風に色がついて流れが自分以外にも見えるようになるそうです。

 

題名 文字の流れ

 

■解説■

 

何かを創作して、文字を書いていると、頭の中で文字の大きな流れが発生する気がします。それらが、文字を書くという行為を援助しょうとする脳の力なのかもしれません。さあ、書くぞ。

 

題名 怪獣キグルミ

 

■解説■

 

おやおや、目の前に突然、現れたのは怪獣でしょうか。いや、違うようですよ。怪獣のキグルミを着こんだ人のようです。彼は、こんな仮装をして怪獣祭りにでも参加しょうとしているのでしょうか。

 

題名 花帽子

 

■解説■

 

その人は、帽子が大好きです。中でも、一番のお気に入りは花帽子。帽子に、満開の花が咲いてますよ。その花に惹かれて、虫も遊びにやってくるようです。さあ、次はどんな帽子をかぶろうかと思案します。

 

題名 宇宙船の着陸

 

■解説■

 

宇宙船が、銀河の彼方からやってきました。宇宙船は、やっとのことでこの星にきたのでしょうか。不安定な岩場の上に止まってしまって、フラフラしてます。心配で、まわりの人たちはおろおろです。

 

題名 水の大地

 

■解説■

 

大地があります。その大地は、水によって構成されているようですね。天より、水がぽたぽたと降り注ぎ、大地はさらに世界へと広がっているみたいです。そんな大地にも生命の息吹がちらほら感じますよ。

 

題名 絵からの出現

 

■解説■

 

壁には大きな絵があります。しばし、その絵を鑑賞してます。すると、突然、絵より絵の世界から飛び出す生き物がいますよ。きっと、外の風にあたりたくなった生き物たちがたまにこんな風に出現するのでしょう。

 

題名 大地の接着剤

 

■解説■

 

大地が、何かをきっかけに割れてしまってます。そんな傷ついた大地を癒そうと特別な大地の接着剤を、大地のその裂け目に流し込んでみていますよ。接着剤によって、大地が再び統合するといいですね。

 

題名 グラフの竜

 

■解説■

 

大きなグラフ表ですね。そんなグラフ表に、グラフが表示されていますよ。おや、よく見るとそのグラフは竜です。グラフの竜ですね。二匹のグラフの竜が、各々競うように上下に動いてグラフに新しき記録を刻んでいきます。

 

題名 耳をすまして

 

■解説■

 

その人は、特大の耳聞器を持っています。その耳聞器を、耳に当てて、静かに耳をすましているといろいろな声とか音が煙となって耳へと伝達されてきますよ。煙は、たくさんあり、聞く情報量もたくさんみたいですね。

 

題名 インクビンから

 

■解説■

 

それは、インクのビンのようです。そんなインクのビンより何か生き物が出てきましたよ。インクという液体より命が生まれて出現した生き物かもしれませんね。そんな生き物は、今、インクより自立しょうとしています。

 

題名 月運び

 

■解説■

 

さあ、最近、どんどんと大きくなった月。そんな月を、空へと帰す日が近づいてきました。今夜は、よく晴れています。そんな日に、月を夜空に帰しましょう。きっと、立派な月として生きていくことでしょう。

 

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