2008年度の7月作品群です。

題名 蝶の帽子

■解説■

帽子です。とても大きな帽子です。おや、とても大きいと思ったら大きな蝶がとまっていて大きく見えていたんですね。帽子好きの蝶なのでしょうか。そんな帽子を、かぶって今日も散歩に行こう。

題名 心地よい貝寝

■解説■

水の奥へと入ってみましょう。潜水艦で、進んでいくと大きな物体が現れました。それは、大きな貝です。そして、どうやら貝の中で気持ちよさそうに寝ているようですね。

題名 太陽な生き物

■解説■

その生き物は、じっとしています。なぜ、じっとしているのでしょうか。それは、太陽の光を背中の葉でうけてエネルギーにしているようですよ。太陽のエネルギーのみで生きていくなんて太陽な生き物ですね。

題名 海の中の音の調べ

■解説■

広大なる海。その海の中へと、調査機を潜り込ませてみましょう。何の調査機でしょうか。それは、海の中の音の調べを知る機械のようですよ。はたして、海の中の音はどんな音なのでしょうか。気になるところです。

題名 お茶のたしなみ

■解説■

お茶の独特なにおいが、あたりいちめんします。今、ここではお茶会を開いているようですね。お茶飲むことで、心の平穏とエネルギーを得ているかもしれません。さあ、飲んでください。

題名 植物テーブル

■解説■

たくさんの植物豊かな世界。たくさんの植物の中で、植物の一つに、テーブルが生えています。植物テーブルですね。テーブルでは、ささやかな会食中らしいですよ。楽しそうですね。

題名 小宇宙の作り方

■解説■

たくさんのガスを、注いでいます。注がれた中で何かが起こっているようですよ。それは、小さな宇宙の誕生かもしれません。宇宙の創造することは、難しいようで簡単なようでどちらとも言えないそうです。

題名 ベット魚

■解説■

ベットで、ウトウトと気持ちよさそうに寝ています。そんなベットは、動かないはずなのに動いています。なぜ、動いているかというと魚と一体なのです。こま魚は、ベットで寝ている人をはたしてどこへと連れて行こうとするのでしょう。

題名 ヘリコプター

■解説■

険しい山々たち。そんな山たちの上を、ゆうゆうと飛ぶ物があります。ヘリコプターです。ヘリコプターは、どんどん山たちを越えていきますよ。おや、そんなヘリコプターのはしごには誰かいます。彼は、どこかの山の頂上から乗り込んだのでしょうか。

題名 海峡キャッチボール

■解説■

海峡です。大地と大地の間を貫くような海峡。クジラの姿も、見えます。そんな海峡では、今、キャッチボールが流行っているようですよ。海峡キャッチボール。お互いの信頼関係によって成り立つのかもしれませんね。

題名 線香丘

■解説■

独特なにおいのする丘です。その丘は、線香が自然と生えてきます。そして、日光によって火がともり、灰へと帰って行くそうです。それは、何か生まれて帰って行くという基本的な原理がさせる丘なのでしょうか。考えさせられる丘ですね。

題名 水槽探検

■解説■

それは、小さな探検ですがその人にとっては大きな体験なのでしょう。水槽の中へと一歩、足を踏み込むとそれは水の世界です。水の性質との調和によって探検はすすがなく進んでいくのでした。

題名 巨人のブランコ

■解説■

さあ、ブランコに乗りましょう。おや、でも、そのブランコは地上のものではありませんよ。大きな巨人の手によって揺らしてくれるブランコのようです。高いとても高いブランコは、見晴らしがとてもよいです。

題名 煙ジュース

■解説■

ジュースを、飲んでいます。すると、ジュースからもくもくと煙が出てきましたよ。どうやらこのジュースは、煙ジュースのようですね。飲みほどに、煙の量が増えていく仕掛けのようですよ。

題名 翼人の来訪

■解説■

塔の一番上に上っています。すると、大きな影。翼人です。彼らは、時たま、屋上に人を見つけると何か話したくて近づいてくるそうです。何の話を、するかはその屋上の人の心情に反応して決めるそうです。波長ですね。

題名 ドラゴンの涙

■解説■

とても、大きなドラゴンです。そんなドラゴンは、泣いてます。なんで、泣いているのでしょう。その涙一つ一つに人が生まれていきます。生みの涙なのでしょう。そんな生まれたての人々が海へと落ちていきます。生みの海とも呼びましょう。それから、涙の人々はそれぞれ生きていくのでしょう。

題名 時計台の入り口

■解説■

その時計は、時を刻むとともにもう一つの役割があります。それは、時の入り口という役割です。時の入り口は、時計の下に開かれており、どこまでもつづくかように長い廊下が見えます。入ってみましょう。

題名 腕より列車

■解説■

列車が、今、走り出そうとしています。その列車が、走っている場所は変わってます。線路の上です。ですが、ただの線路ではありません。ある人の腕の上にひかれた線路の上を走っているのです。腕から、今度はどこへ向かうのでしょうか。

題名 畑作り

■解説■

太陽が、心地よく大地にふりそそいでます。そんな太陽のもと、その人は一生懸命に畑を耕しているみたいですよ。実りの季節を、迎えるまでその人はがんばるのでしょう。

題名 お皿の上街

■解説■

さあ、そのお皿をかがけましょう。そのお皿を、かかげるのは大変、重そうです。なんといっても、お皿の上に街があるからです。しかし、がんばってかかげます。すると、街の高さがぐんっと高くなって見晴らしがいいと街の人々に感謝されました。

題名 紙つかみの鳥

■解説■

みんなが、集まってきています。台の上には、紙の束を抱えた人がいます。みんな、きっと彼が持ってる紙の束に、興味があるのかもしれません。とその時、一羽の鳥が紙の束へと急降下してきました。そして、紙を一枚奪っていくのです。

題名 本の中から

■解説■

本を、開きます。たくさんの文字たち、そして、挿絵。おや、挿絵の人物が挿絵の枠から出てきて本を解説してくれているようですね。なんて、親切な本なのでしょうか。くれぐれも居眠りしないようにしてください。

題名 走る

■解説■

ひたすら走ってます。そこは、走ることしか許されない場所のようですよ。ぐるぐると回転する機械の上で、その人は走ってます。走り終わることはあるのでしょうか。ただじっと見守りましょう。

題名 種の旅立ち

■解説■

その場所では、花がさきみだれていました。そして、その時期が訪れました。それぞれが、種として旅立つのです。風にのってみんな、元気よくとんでいきます。あたらしい散れ目指して。

題名 鉄橋の実

■解説■

列車が、鉄橋の上をいきおいよく走っています。その下に、いくつもぶらさがった実がついています。その実から、人が出てきましたよ。びっくりです。その実は、どこかの世界の入り口であり、出口なのでしょう。この世は、不思議ですね。

題名 カラスの影像

■解説■

それは、何かと思えばカラスのようです。シンプルに作られたカラスの影像。何かを記念するために立てられたのでしょうか。人々は、そのカラスになぜか集まるのでした。

題名 マンモス

■解説■

どこか遠い世界。マンモスに、出会いました。おやおや、マンモスは風邪をひいているようです。その厚い毛皮に覆われていても風邪をひくことがあるのでしょう。そっと、お大事にとその人は言いました。

題名 布街

■解説■

その街は、少し変わっています。その街の所在地は、地上ではありません。その人が、持つ布の中に存在するのです。なぜ、街が布の中で設立されたのか。どんな人たちが住んでいるのでしょうか。よーく、その布を観察することから始めましょう。

題名 月花

■解説■

月が、輝く夜、その花は咲きます。それは、月の花。月が、輝くひとときだけ咲いているそうです。そんな花を、見るためにわざわざ人がやってくるときもあります。その人は、花の美しさにひかれて花にべったりです。

題名 フッシュロード

■解説■

さあ、進みましょう。そこは、海です。その海の中に、道がありますよ。その道は魚の中を通っていくようです。それは、魚との波長が合ってこその道なのかもしれません。まれにそんな道を進めるなんて嬉しいことです。

題名 リングフィールド

■解説■

たくさんのリングがある世界。みな、リングの中心が空洞です。そんなリングを、うまく積み上げていき、リングの問うに落ちず語るに落ちる形成していますよ。そんなリングの塔でリングを持つ人がいます。彼は、リングの意味を知ってそうです。

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