2008年度の5月作品群です。

題名 丸石橋

■解説■

橋というのは、世界中にたくさんあります。その橋も、世界のどこかにあるのでしょう。丸く石を積み上げて作られた石橋です。その橋で、人々は出会い、別れを体験していくのでしょう、永久に。

題名 太陽のコーヒー

■解説■

朝、起きると太陽がまだいません。どうしたんだろうなと思いつつ、朝のコーヒーを入れます。すると、コーヒーの中から太陽が現れました。どうやら太陽は、コーヒーが好きなようですね。

題名 共生植物

■解説■

いろいろな植物があります。中には、他の生き物との共生をはかる植物もいます。この植物は、とても弱いために他の生き物に護られながら花を咲かす機会を、じっと待っています。今、大きく花が咲いて旅立とうしていますよ。

題名 三日月カバの捜し物

■解説■

一面に、星たちだらけですね。きっと、ここは星の世界なのでしょう。そんな星たちの世界を、三日月カバに乗って訪れる旅人。彼は、このたくさんある星の中から何かを探すために訪れたのかもしれませんね。それは、友の三日月カバに必要な物のような気がします。

題名 海人の話

■解説■

ずっと海を、眺めていました。すると、海に変化が起こりました。海の中より、海の中で生きる海の住人である海人が現れたのです。陸では、聞いたこともない海の不思議な話を、海人からその人は聞きました。なんだか楽しい気分です。

題名 読み聞かせ

■解説■

本という物は、自分自身で読み出すよりも他の者から読んで聞かせてもらうことが、はじめての本との出会いという人もいるでしょう。今、静かな夜の世界で、大きな怪獣が物語をしずかに読んで聞かせてもらっているようですよ。

題名 四角生き物の花

■解説■

そこは、ごつごつしたところのようですよ。その場所で、ごつごつしたものの中から四角生き物が生まれました。彼には、花を愛する心がありました。道すがら通る人へ白い花を贈るのが彼の習慣のようですね。

題名 枝乗り

■解説■

ホウキで、空を飛ぶ人々がいます。しかし、この世界では枝を使って空を飛ぶのが当たり前の世界のようです。それぞれ、気に入った枝に魔力を込めて飛んでいるようですよ。さあ、鳥とともに飛ぼう。

題名 鳥玉

■解説■

たくさんの雲が、あります。その雲たちの中から一本のチューブとともに玉がさがってきました。これは、鳥玉ですね。鳥が、鳥の力をほんの少し注いだ不思議な玉です。この玉を、持っているだけで鳥のように飛べるそうですよ。

題名 電波調査人

■解説■

電波とは、目には見えませんが毎日、たくさん世界中を飛び交っていることでしょう。そんな電波を調査する電波調査人がいます。小さい方が、電波をキャッチしやすいのでしょうか。その調査人は手のひらサイズの小さな人です。今日も、いろんな電波をキャッチしているようですよ。

題名 水時計の滴

■解説■

砂のかわりに、その物は水によって時をきざんでいく水時計です。おや、そんな水時計の一部に小さな穴が開いてしまったようですよ。その穴から、滴が、いや、大量の水がどんどんあふれてきています。そして、その世界に海が生まれたそうです。

題名 携帯電話よりハロー

■解説■

携帯電話を、見ない日がないほどの日常化した世界。そんな世界のどこかで、どこかの携帯電話が元気よく、何か飛びだしてきましたよ。きっと、電子が、生命を持ったものかと思います。そして、その者は、最初に元気よくハローと言ったそうです。

題名 星のたまり場

■解説■

夜空を、見上げると満天の星空が見えるときがあります。しかし、自分の目に見える星は星たちのごくわずかだそうです。そんな見えない星たちを、見に行こうという者がいました。彼は、浮かぶ友達とともに星のたまり場を見つけたよえですよ。

題名 抱きかかえる太陽

■解説■

太陽。それは、いつも人々を見守っている大きな存在のような気がします。そんな太陽も、たまには休みたいと思うときがあるみたいです。そんなとき、太陽の癒し手が太陽をやさしく抱きかかえてあげるそうです。太陽の癒しの時間ですね。

題名 水の四角

■解説■

世の中には、様々な形があります。それぞれ、形には何ならかの意味がありそうな気がします。この四角には、水の性質が強い四角なのでしょう。いきおいよく、次々と水が出ることによって、その水たちは海となっている世界です。

題名 旗の双頭ヘビ

■解説■

風が、吹いてまいりましたね。そんな中、二人はなにやら取り出しましたよ。それは、旗です。いや、双頭のヘビですかね。旗とヘビの境界線がとてもあいまいなものなのでしょう。きっと旗のメッセージは、ヘビのごとく伝わるのでしょうね。

題名 岩のしずくの集め方

■解説■

岩には、それぞれとても小さなしずくがあります。それは、水のしずくとは別でとても妖精に近いしずくのようですよ。そんなしずくを、集めるには特別な集める生き物が必要のようですね。今日も、せっせっとしずく集めにせいが出ているようですよ。

題名 カバレコード

■解説■

たくさんのレコードを、持ってきました。すると、大きなカバが口を開けます。その口の中へ、レコードをセットする人。すると、不思議なことに、カバの口の中でレコードは回りだそうとしていますよ。それを、聞きに聴衆も集まってきています。カバレコードは人気者です。

題名 紙コップの竜

■解説■

そこは、コップの世界。たくさんの紙コップたちがいます。そんな紙コップたちを、一つ一つ積み上げていく人がいます。そんな積み上がった紙コップたちは一つの生き物へと変化したようですよ。どんどん高くなって紙コップの竜となるのでしょうか。

題名 オーロラたち

■解説■

大地があります。その大地の先、とても遠い地平線に何かが見えます。それは、オーロラです。しかし、普通のオーロラよりも命を持ったオーロラたちのようですよ。彼らは、地上の人々に何を伝えようとしているのでしょうか。

題名 水の交流会

■解説■

そこは、深い深い水の底。そんなところでも、命はあります。地底のサカナたちがひっそりと話し合ってどうやらこれから交流会を開こうではないかとヒソヒソ話をしているようですよ。なぜかそんな中に、人もいます。いい交流会になりそうですね。

題名 煙獣

■解説■

たくさんの煙突がある世界。どの煙突からは、たくさんの煙がもくもくとたちのぼっていますよ。そんな世界、煙突の煙の隙間に何かがいます。それは、煙を好む煙獣です。こういう煙のたくさんある場所によく現れるそうですが、見かけたと思った瞬間、すぐに消えてしまうそうです。不思議ですね。

題名 雲人たちの箱船

■解説■

たくさんの雲たちがあります。その雲たちの中には、雲人たちの住まう雲もあります。そんな雲人たちが大移動のための方舟がやってきたようですよ。きっと、今の雲よりも新しき雲へと移動するのでしょう。

題名 ハネハコ

■解説■

たくさんのハコたちがいる世界ですね。そんなハコたちの中には、空を飛びたいと思う者もいるのでしょう。そんなハコは、ハネハコとなるそうです。今日も、新しきハネハコが飛来してきましたよ。これから、どこへ飛んでいくのでしょうね。

題名 川の上のコタツ

■解説■

川から、突然、大きな生き物が現れました。あれ、そのその生き物の上にはコタツがありますよ。そして、そのコタツでくつろぐ人もいるようです。そんな光景を、見ると自分もいれてくださいと人が集まり出しそうですね。

題名 大きな水槽

■解説■

水槽があります。その水槽は、とても大きくてまるで高層ビルのようです。きっと、その水槽の中を泳ぐサカナたちもとても大きそうですね。そんな水槽を、見ていると大海を思い出します。海を、思い出すために人は水槽を必要としているのでしょうか。

題名 ヒカリシカ

■解説■

シカが、います。しかし、この世界のシカは普通の世界のシカとは違った種族がいるようです。それは、ヒカリシカといいます。彼らは、ツノを光らすことで仲間同士、コミュニケーションを器用にとっているようですよ。

題名 大きなカブ

■解説■

それは、とてもとても大きなカブです。なぜ、そのような大きなカブができたのか。それは、カブを成長させた大地がとっても元気がいいからかもしれません。さあ、これからカブ掘りしましょう。

題名 水の掃除機

■解説■

掃除機が、あります。その掃除機は、どうやら水を吸い取るようですね。おや、その掃除機にヒビがあります。そして、その掃除機のヒビから何か出てきましたよ。きっと水から変化した生き物でしょう。

題名 ジュースの時間

■解説■

そこは、彼らにとってはとってもいい場所なのでしょう。落ち着ける場所というのを、人はもっているといいと思います。彼らにとっては、ここです。さあ、ジュースを飲みながらおしゃべりしましょう。

題名 虫の住まい

■解説■

それは、一見、何かわかりませんでした。しかし、中からミミズくんたちが出てきました。どうやら、虫たちの住まいのようです。この世界では、虫たちはこんな住まいに暮らしているのですね。

一つ前に戻る

一番最初のページに戻る