2007年度の12月作品群です。

題名 マニキュア

■解説■

綺麗なことは、いいことなのでしょう。その爪は、どなたの爪かわかりません。とても長い指で、主が分からないのです。おや、そんな主のわからぬ指の爪にペンキのようなマニキュアを塗っていますよ。きっと美しくなることでしょう。

題名 雪の降らし方

■解説■

雪というのは、冷たい日、雲たちから降ってくるだけとは限りません。その世界では、巨人が巨大な氷の山を持ち歩き、雪を降らしているようですよ。きっと、いろいろなところへ冬の便りを伝えようとしているのでしょう。

題名 お茶の調合

■解説■

飲み物というものは、いろいろなものがあります。お茶も、その一つです。紅茶、日本茶などいろいろなお茶が存在しますが、どうやら、この世界ではただ今、新しきお茶の調合中ですよ。出来上がったら、飲んでみましょう。

題名 水の底への探索

■解説■

広大な水。その下には、何があるのでしょうか。思いを、はせるだけでは収まらない人々は水の底へと行くための乗り物を用意したようですよ。その乗り物に、乗ってどんどん潜っていきます。はたして、水の底には何があるのでしょうか。楽しみです。

題名 何かを感じる眺め

■解説■

頂上とは、いいものです。それは、どの世界からでも言えることではないでしょうか。頂上からの眺め。これに、人は何かを感じます。その何かのために、人は高みへ高みへといくのでしょうか。人の不思議さです。

題名 解放の竜

■解説■

突然、それは起こりました。その壷を、開けてみると中から勢いよく現れる者。それは、緑色の竜でした。きっと、長い間、何かの拍子で壷の中に閉じ込められていたのかもしれません。その竜が、今、解放されたのです。

題名 雨量の調節

■解説■

雨というのは、とても大切なものです。そんな雨ですが、この世界ではどうやら調節係の人によって今日はどんな雨量にしょうかということを調節しているようですよ。さあ、明日はどんな雨かな。

題名 木の成長祭

■解説■

その木の周りには、たくさんの木の精霊たちが集まっていますよ。何を、やっているのでしょうか。どうやら、みんなの力を、合わせてその木の成長を手助けしょうとしている祭りのようです。きっと立派な木になるでしょう。

題名 口中生活

■解説■

口とは、いろいろな口があります。中には、その口の中で生活できる口もあるらしいです。その口は、とても大きくたくさんの人々が生活しています。きっと、とても居心地がいい口の中なのかもしれません。

題名 冬の円筒

■解説■

その世界のどこなのでしょうか。その円筒がどこかにあります。そして、その円筒の中だけ、どうやら冬が到来しているみたいですよ。たくさんの雪。その雪が、絶えることなく振り続けています。中の電塔にはもっさりと雪が積もっているようです。

題名 階段生物

■解説■

その生き物は、背中がとても変わっています。背中が、階段なのです。何のために、背中に階段があるのか。きっと、この世界で必要なために適応能力により階段になったのでしょう。では、登ってみます。

題名 耳ありヘビ

■解説■

ヘビの耳というのは、どこにあるのでしょうか。この世界でのヘビは、耳の場所が分かりやすいそうです。なんといっても、頭に上に大きく二つついているからです。この耳なら、いろいろなことが聞こえてきそうですね。

題名 飛行機雲

■解説■

道を、歩いていました。突然、大きな雲と出会いました。どうやら飛行機においていかれてしまった雲のようです。飛行機を、懐かしむごとくにそのまま雲の形は飛行機の飛ぶ姿、そっくりですね。雲は、そのまま消えた飛行機を探しに去りました。

題名 天上目指しのヘビ

■解説■

ヘビというものは、地べたを這っていきていることが多いらしいです。しかし、このヘビは違うようですよ。その強大なる体を、大きく上へ向けてもちあげます。そして、天上の世界を目指すごとく上へ上へと向おうとしています。はたして、無事に天上の世界にたどりつけるか。

題名 一羽だけの湖

■解説■

その世界には、ある湖があるそうです。その湖には、一羽だけ水鳥が住んでいます。なぜ、一羽だけしかいないのでしょう。仲間は、いないんでしょうか。同じ仲間はいないようですがどうやら友人が絶えず訪れてくれるそうです。嬉しいことです。

題名 氷の作り手

■解説■

そこでは、氷という物質は自然発生的に現れません。氷の作り手と呼ばれる人々だけが氷を作り出すことができるそうです。この人も、そんな氷の作り手の一人です。今、手に氷力を込めて氷を作り出そうとしていますよ。

題名 火の間

■解説■

そこには、たくさんの火があります。一つ一つの火鍋に、火が一瞬も消えることなく燃え続けています。その中を、火の番人はどの火もほどほどになるようにと歩き回っているようですね。

題名 その者の目指す先

■解説■

人生は、いろいろな目標があり、それぞれ、そのために目指すのかもしれません。その者は、鳥のような生き物は地平線の先を目指していますよ。その先に、何があるのでしょうか。きっとその先に、到達できた者しか見れない風景があるのでしょう。

題名 グラフ持ち

■解説■

グラフというものが、あります。そのグラフは、とても立体です。簡単に持ち運べます。きっと、みんなに見せたいようなグラフの内容なのかもしれません。さあ、今日もグラフ持ち人はグラフを運びます。

題名 耳掃除中

■解説■

耳の中というのは、知らず知らずに不思議なことに汚れます。なぜ、汚れるのかは分かりませんが耳掃除というのは大切そうです。今、この生き物は耳掃除をしてもらってとても気持ちよそうですね。

題名 対となるクジラ

■解説■

一つの面が、あります。そして、もう一つの面。お互いが、とても協調性が高く対となっています。きっとこの世界のどこかで、同じ空間が常に二つ、同じ進行方向へ向って進んでいるんでしょう。そんな空間に住むクジラもいるんです。

題名 ツノトリ

■解説■

鳥には、いろいろな種類がいるものです。この世界では、ツノの生えた鳥がいるそうです。とても人懐っこい鳥で、腕を伸ばすとトンッととまってくれます。そして、静かに体を休めます。

題名 飛ぶウシ

■解説■

誰だって、飛びたいという願望を持っている人たちがいます。ウシですら、飛びたいという思いを持つことがあります。このウシは、そんなウシです。背中に器用に飛行船をつけて飛んでいます。きっと、とっても気持ちいいのでしょうね。

題名 星たちの衝突

■解説■

話をしていると、意見が衝突しあうということがあります。星たちも、たまに衝突しあう時があるそうです。お互いのその大きな体を、ぶつけ合って自分をとおそうとします。そんな星たちを見ていると意見の衝突なんて小さな事のように思えることがあるかもしれません。

題名 船上からの眺め

■解説■

いろいろなところからの眺めというものがあります。その中で、船上から見る眺めというのもいいものです。おや、船から外を見ると何か見えますよ。どうやらカエルさんの島が見えてきたようです。眺めには、いろいろな発見がありますね。

題名 郵便投下中

■解説■

郵便は、毎日、たくさんが世界中で行き来しています。その世界では、郵便は主に専用の郵便鳥が運んでくれるそうです。郵便鳥は、たくさんの郵便を上空よりその大地に投下させています。大地にいる人はしっかりと郵便をキャッチしましょう。

題名 頭の島

■解説■

その島は、どこに存在するのでしょうか。きっと、その人が今、いる場所が島の場所なのでしょう。その人の頭の上にいつの間にか島が存在するようになりました。そのうち、人も訪れるようになりました。今後、この島がどうなっていくのか。気になるところです。

題名 駆け下りる階段

■解説■

なんだか突然、駆け出したいときがあります。そんな時、この人はこの階段を利用しているのかもしれません。思いっきり駆け下りていっても、永久に続くがごとく階段は続いていきます。どこまで、降りれるのでしょうか。

題名 とびはねるキツネ

■解説■

キツネは、とてもすばしっこいやつです。その人の前に、突然、キツネが現れました。そのキツネは、大きく体をまげてとびはねました。おお、おおきな飛び姿ですね。そのまま、キツネは飛んで消えていったそうです。

題名 キリンの影

■解説■

世の中には、さまざまな影があります。いつもは、影の持ち主に忠実によりそっています。しかし、影たちの中にはたまに自由気ままに動き出す者もいるといいます。この影は、どこかのキリンから抜け出して散歩中なのかもしれません。

題名 吸い込まれるヒトミ

■解説■

そのヒトミは、なんだか他の人々のヒトミとは大きく違っているような気がします。強く強く力を、感じます。あら、そう思っていたらどんどん吸い込まれていくような感じです。そのヒトミから、目がはなせません。

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