2007年度の7月作品群です。

題名 クツ選び

■解説■

たくさんのクツたちがいますね。しかし、なぜかどのクツたちもヒモで吊るされています。はたして、なぜなんでしょうか。クツたちが、そう望んだのか。クツを、持って来た人がそう望んだのか。どちらにせよ、クツは増え続けるようですよ。

題名 強く押す

■解説■

それは、ボタンという人なのでしょうか。彼は、からだの中央にボタンがあります。そのボタンを押すとどうなるのか。それを、知るために今、一人の人が強く押しています。しかし、なかなか押すことというのは簡単そうでそうでないようです。

題名 引き出しの中から

■解説■

その壁は、広大です。その広大な壁のあちらこちらに、引き出しがあるみたいですよ。さてさて、一体何が入っているのでしょうね。とりあえず、引き出したちの管理官がいるみたいです。彼が、定期的に開けると中から何かが出てきましたよ。

題名 流星来訪

■解説■

その人は、ある星にいました。すると、眩い光が訪れました。流星に乗った旅人です。彼は、星から星をめぐる旅をしているそうです。その旅話は、とても楽しいです。もしかしたら、この星の人も旅へ行きたくなるのかもしれません。

題名 居眠り鍋

■解説■

どうやらその者は、居眠りをしているようです。その者とは鍋のようです。彼は、どんな夢を見ているのでしょうか。きっと自分を、使って美味しい料理をグツグツと煮込んでくれるような楽しい夢を見ているのでしょう。

題名 クジラの行進

■解説■

そのラインは、海路でしょうか。その細い海路を、進む者たちがいます。クジラたちです。彼らは、どうやら行進しているようですね。はたして、どこへと向っているのでしょうか。その行き先に、とても関心があります。

題名 硬貨の影

■解説■

その人は、とても大きな硬貨を持っています。その硬貨のおかげで、その人は素顔を隠すことができるのです。なぜ、素顔を隠すのか。それは、分かりません。しかし、きっと何か理由があるのでしょう。世界には、たくさんの硬貨があります。世界一の大きさの硬貨とはどれくらい大きいのでしょうか。

題名 焼肉中

■解説■

ただ今、食事の準備中です。トカゲさんに強火でお願いしています。そのため、すぐにこんがりとお肉が焼けそうです。たまには、こんな野外での食事もいいものです。きっと、家では体験できないことが体験できるでしょう。

題名 ブタとの遭遇

■解説■

谷が、あります。谷向こうに、ブタが現れました。彼は、この谷を飛び越えようとしているのか。それとも、ただ谷先を見にきたのかわかりません。しかし、そのブタとの出会いが、この谷の向こうの人にとっては何か変化をもたらすものなのかもしれません。

題名 スリーライン

■解説■

ラインを、ひくことは何を意味しているのでしょうか。それによって、境界線か国境線を決めようとしているのでしょうか。とりあえず、今は三本のラインがひかれようとしています。それによって、どんな事象が発生するかは今後、注目すべきでしょう。

題名 草原航路

■解説■

船と言えば、海上を進むものとばかり思っていました。その船は、陸を進みます。それも、広大な緑の海のような草原を、済みます。この船にとって草原が航路なんですね。草原を、進んだ先にあるものはなんでしょうか。今から楽しみです。

題名 ヘビの熟睡

■解説■

どうやら、とてもよく寝ているみたいですね。寝ることは、生活の一部なのかもしれません。彼は、寝ながらどんな夢を見ているのでしょうか。いろんな夢の世界を、渡り歩いてくることでしょう。そして、目覚めてたら「おはよう」と声をかけてあげましょう。

題名 電柱昆虫観察

■解説■

あら、こんなところに昆虫がいましたよ。いわいる電柱昆虫ですね。彼らは、森など本来の生態地域から電柱を生態地域にした生き物たちです。電柱の数だけ彼らはいるといわれていましたが木製電柱の減少で今はわずかしかいないそうです。

題名 どっち

■解説■

さあさあ、札をあげてください。次は、どっちかな。○か×か。どちらが、正解でしょうか。彼らは、常にどちらか判断してほしいそうです。今日も、世界の成り立ちから朝ごはんの献立まで正解か不正解かを判断してほしいということです。判断のつかない問題は、どうするのでしょう。

題名 写真鳥

■解説■

ちょっと上を、見あげて御覧なさい。何かがシャッター音がしますよ。どうやら写真鳥が、やってきたようですね。彼らは、写真を撮ることで体内エネルギーを正常に機能させるそうです。特に、笑顔の写真を撮るととても元気になれるそうです。今日も、たくさん写真を撮りましょう。

題名 お互いの盾

■解説■

その人たちは、お互い盾を常に持っているそうです。きっと、何か攻撃されないか心配性な人たちなのかもしれません。彼らが、お互いの盾を捨てる時がくるのでしょうか。きっと、それは同時に行わなければいけないのかもしれません。その時、何かが起こります。

題名 頭の風船

■解説■

風船が、浮いています。それは、その人の頭についている糸からつっているようです。なぜ、風船はなぜその人についてるのでしょうか。何かとても大切なものかもしれません。ですが、そのおかげでその人は他の人から好かれているようですよ。

題名 光放つ像

■解説■

それは、夜の出来事です。いつもとは違う色の月と星が出るとき、突然、沈黙をしていた像の目が光を放つそうです。その像は、何かメッセージを伝えようと光を放っているのでしょうか。しかし、その像を作られし時代から年月が経った今となっては分かりません。

題名 カニ帽子

■解説■

彼には、お気に入りの帽子があります。それは、真っ赤なカニの帽子です。なぜ、そんな帽子をかぶっているのか。それには、深いわけがあるのか。それともただ気に入っていってかぶっているのかは分かりません。しかし、きっと彼にとってその帽子はとても大切なものなのでしょう。

題名 ビンの中へ

■解説■

ビンが、あります。そのビンの中へなぜか、人が入ってしまっていますよ。きっと、ちょっとした好奇心が大きな冒険へと変わってしまったのかもしれません。その人は、ビンから脱出できるのでしょうか。たまたま今、通りかった人にビンの蓋を開けてもらえるよう頼んでいるのかもしれません。

題名 不思議な箱

■解説■

その箱は、とても不思議です。箱の上に、穴があり、その穴を覗くとあっという間に箱の横の穴からこんにちはです。はたして、こんな不思議な箱、誰が作ったのでしょうか。何かをするために作られたのなら、その何かとはなんでしょう。箱の不思議さはつきませんね。

題名 ツノの家路

■解説■

いくつもの街灯が並ぶ場所。鮮やかなツノをつけた人たちが、進んでいきます。彼らは、どこへ向うのでしょうか。同じようにツノがついた仲間たちへの場所へと帰ろうとしているのかもしれません。彼らの家路は、静かに進みます。

題名 鉄棒の舳先

■解説■

その鉄棒は、長く太く天空を横に貫いています。そして、鉄棒は長く続いていますが先が途中で止まり、舳先になってます。それは、神が何か境界線を創ろうとして途中でやめてしまった名残なのでしょうか。今後、この鉄棒の先を作るかは未定です。

題名 ヘビの道標

■解説■

それは、たくさん立っています。それは、どうやら元々はヘビだったらしいです。それが、いつの間にかヘビの道標になったそうです。ヘビの道標として、ヘビたちの進むべき道を教えているのかもしれません。ヘビたちの進む先に何があるのでしょうか。

題名 海上偵察

■解説■

小さな島で、のんびりとしてみましょう。きっと心の洗濯ができるかもしれません。その人は、気づいていないようです。密かに海の中から潜望鏡でのぞく魚たちがいることに。なぜ、魚たちがそんなことをするのかは分かりません。たぶん、あの島に魚たちも行ってみたいのかもしれませんね。

題名 山向こう

■解説■

山が連なり、山脈となっています。その山脈を越えたところにその者はいました。じっとこちらを見ています。はたして何者なのでしょうか。山脈の前を通る人たちは彼を山の神ではないかと思っているそうです。僕らも、見にいきましょうか。

題名 ネジの回転

■解説■

大地に、それはありました。それは、ネジというものらしいです。このネジを、回転させることでこの世界の何かが動くのかもしれません。今日も、かかさずにネジを一生懸命回すネジ管理官たち。彼らの仕事は、終わる日がきそうにありません。

題名 月夜の犬

■解説■

今夜は、どうやら月の夜みたいですね。そんな月夜を、歩いていると動物に出会いました。とても、大きな犬のようです。犬は月とか星に何らかの反応を見せるという人がいます。それは、犬が本来、宇宙の生き物の末裔だからそうです。夜空を見ながら犬のことを考えましょう。

題名 石積みの玉

■解説■

それは、何を意図して最初、作られ始めたのかわかりません。石が、均等とはいえませんが積みあがって塔になっています。そして、その石の塔の頂上には何か玉のようなものがあります。その玉からは、絶えず何かが出ているようですが、僕らも見えますか、その何かが。

題名 脳内チェック

■解説■

脳内というのは、一つの小宇宙という人もいます。きっと、それほど広大なのでしょう。この人は、何をしているのか。ある生き物の脳内を調べているようです。しかし、いくら調べても終わりがあるのでしょうか。宇宙の先に、終わりがなさそうに僕らにも終わりは分かりません。

題名 換気ダストから

■解説■

世の中というのは、いろんなところから出たり入ったりするものです。この人は、きっと煙のような人なのかもしれません。いつも混んでいる道を、裂けるためなのか、換気ダストから現れるそうです。僕らは、どんな現れ方をしますか。

一番最初のページに戻る