2006年度の1月作品群です。

題名 目玉焼き

■解説■

熱々の鉄板の上に卵を割って投下します。投下された卵は、広がりジューという音ともに目玉焼きとして形成されいきますよ。さて、卵はまだまだありますのでどんどん作っていきましょう。しかし、誰が食べるのかな。

題名 カッパ

■解説■

カッパの川上りです。カッパの一人が、葉をうまく船として利用して川をどんどん上っていきますよ。他のカッパたちも、それを見て羨ましそうです。僕らも、川上りしてみますか。

題名 潜水艇

■解説■

細い水路があります。その水路は、魚たちの水中のけもの道なのかもしれません。おや、今日は魚以外で水路を利用してる奴がいます。小さな潜水艇のようです。何処で、この水路の噂を聞いたのか潜水艇は魚たちとともに水路を進んでいきます。

題名 パイプたち

■解説■

何本かのパイプがあります。そのパイプの中にさらにパイプが内蔵されて先端はむき出しになってますね。そのむき出しの先端から雫がポトポトと落ちてきます。それを手で受け止めようとする人がいますよ。

題名 旗と巨人

■解説■

その人は、巨大な体を持つ人。巨人です。巨人は、深い眠りについているようです。そんな巨人に、いつの時代からか何本も旗が立てられました。巨人の大きな体をいい目印だと思い、時代時代の人たちが目印をさらに強く示すために旗をさしたのかもしれません。

題名 書く

■解説■

そのエンピツは、不思議なエンピツです。なぜなら、先端が輝いているのです。そんなエンピツで、壁さんに落書きをする人。なんだか不思議な模様を書いてますね。どんな意味が、込められているのでしょう。

題名 焚き火

■解説■

ホウキが、一本あります。そのホウキは、柄がとっても変わってますね。そんなホウキで、ゴミ集め。だいぶ溜まったので焚き火を始めましたよ。ついでに、焼き芋でもしましょうか。

題名 境

■解説■

ビルの境。両側のビルの上には衛兵と人がいます。こんなところになぜ衛兵がいるのでしょうか。後ろの魚がもしかして貴種でその護衛役かもしれません。魚は、ゆったりと泳ぎ建物をすり抜けてますね。

題名 鏡蛇

■解説■

われた鏡を持つ人がいます。その鏡のわれた部分より、鏡蛇が一匹、姿を現しました。鏡蛇は、とても鏡を愛する生き物で普段の鏡では姿を現すことはありません。しかし、鏡が、われたりしてしまうと悲しみのあまりその姿をさらすのでした。

題名 絵鳥

■解説■

鳥の形をした幾何学模様が施されたもの。いわいる絵鳥ですね。その絵鳥の周りに、魚たちが群れをなして泳いでますね。この絵鳥は、作った人たちは魚たちの憩いの場を作ろうと作ったのかもしれませんね。

題名 頭の虫

■解説■

頭に、虫が巣穴を作ってしまいました。ちょうどその人は、木材に近い頭をしていたから作りやすかったみたいです。今は、3匹しかいないようですがきっと巣穴の中にはもっとたくさんいるのでしょうね。ちょっと巣穴を訪問してみたいですね。

題名 先には

■解説■

長い階段です。その階段を、一歩一歩進む人がいますよ。階段の先には、小さな扉が、開いてます。扉の先には小さな人影が手招きしているように見えますね。とりあえず、この階段を進んでみることにします。

題名 アンテナ

■解説■

頭にたくさんのアンテナをつけた人。この人のアンテナは、世界中の情報を受信することができるんでしょうね。そんなアンテナな人から、受信した情報を特殊な機械で引き出している人がいます。どんな情報かちょっと僕らは見ましょうか。

題名 ギター弾き

■解説■

三角な丘のてっぺんに、その人はいます。彼が、持つギターからは、不思議な音色が聞こえてきます。とてもいい音色なんで、しばらく静かに耳をすましましょう。

題名 射水

■解説■

水槽から、勢いよく水が射水してますね。水槽を、鑑賞していた人もだんだんと水の中へと沈んでいきます。このままだと、水槽と外の世界の境界線がなくなり、すべて水中世界と化します。どうしましょう。

題名 鉄鳥

■解説■

鉄クズが、集まって出来上がった彼、鉄鳥。この鉄のせいで、重い体は飛ぶことはできるのでしょうか。後ろのネジを回すと飛べるかもしれませんね。

題名 ライト

■解説■

小型の飛行物体が、建物に接近します。飛行物体は、ライトを建物に照らします。すると、建物のライトが照らされた部分がなんだか目に見えませんか。変わった建物ですね。もっとライトを照らすとどうなるのか見物ですね。

題名 積み上げ

■解説■

ひとつ、ひとつを積み上げていくことが肝心です。彼は、それを実践しているようですね。ますます積み上がっていくのを見守りましょうか。

題名 背中に

■解説■

その人は、背中に何かついてます。背中についたものは、硬い犬のようです。なぜそんなものが、背中についたか分かりませんが背中の犬に惹かれて野犬が、一匹、やってきました。

題名 箱より

■解説■

箱より、むっくと何かいます。どうやら人のようですね。箱にすっとんとサイズぴったりと入ってしまった人は、徐々に箱と同化現象を起こしているようです。

題名 水中華園

■解説■

海上に、いくつも浮く塔たち。その塔の先は、鉢状に開いており、中から華が咲き誇ってますね。どうやらここは、水中華園みたいです。華を見に大きな客船がやってきますよ。僕らも、しばらく華を眺めていましょうか。

題名 壁塗り

■解説■

ずっずっと壁塗りをしてます。その壁塗り職人は、回りを均一の色にしょうとしていますね。それから、必死に逃げようとしている壁裏の人たち。うまく壁塗りから、逃げてくれることを祈りますね。

題名 ブタさん

■解説■

馬のようにひょろりとしたブタさんが、歩いてきました。そんなブタさんの背中に、隠れるように人が潜んでますよ。ひょろひょろとブタさんは、何処へ向かうか僕らもついていきましょう。

題名 丸ごと

■解説■

口を、あんぐりとあけます。そして、手にあるケーキを丸ごとほうばろうとしていますね。この口の大きさなら、一口でケーキを食べてしまいそうですね。くれぐれも手本体まで食べないように気をつけてくださいね。

題名 葉乗り

■解説■

風の精霊が、常に風を発生されているところです。その風を、利用して葉の上に乗っている人がいますね。彼は、うまく具合に風の流れを、感じて葉を操縦しているようです。彼が、終わったら僕らも乗せてもらえるように頼んでみましょうか。

題名 一角

■解説■

その生き物は、鼻の先端に、鋭く伸びたツノが生えてますね。そして、そのツノの先に何か輝く球体があります。球体には、たくさんの糸がついてます。どうも電線のようで、球体が輝いてますね。

題名 石塔に

■解説■

石塔に、ケーブルがいくえにも巻きついてますね。巻きつかれても、石塔は全然気にならないようで目を静かに閉じてますね。このまま、ケーブルと共存するつもりなのでしょう。

題名 鳴鳥

■解説■

変わった山の上に家が建ってます。その上に一羽の鳥が、とまりましたよ。そして、その鳥は大きな声で鳴きます。あまりに大きな声で、みんな、びっくりしたみたいです。

題名 沈む太陽

■解説■

大きく輝く太陽が、今、沈んでいきます。これから、太陽の休眠時間なのでしょう。太陽に代わって、月が出てくるのかもしれませんね。さあ、しばらく待ちます。

題名 写真かむ

■解説■

写真ですね。その写真を、口にくわえてますよ、いや、かんでいるというのが正しいのかどっちかな。口にする以上、食べる気なのでしょうかね。おいしい写真だといいですね。

題名 海カバ

■解説■

大海に、浮かぶカバ。彼は、この広い海を泳いで旅をする海カバなんです。長い航海の間に、いつの間にか背中に誰かいますよ。漂流者でしょうかね。

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