2005年度の作品NO.6です。

題名 光輪

■解説■

光の輪が、大きな広がりを見せてますね。そんな光の輪を掴む人。彼は、この光の輪をどうする気なのでしょうか。そんな光と彼とのやり取りを見守る人々。光は、ますます輪を広げようとしてますよ。

題名 長いヒゲ

■解説■

とても長いヒゲですね。白くなったヒゲを、ヒゲの所有者は優しく撫でます。その所有者は、よく見ると四本足を持った半身馬な人ですね。彼が、走ればその長いヒゲが風でなびくんでしょうか。

題名 受光

■解説■

丸い大地に建つ塔たち。その塔から、強い光が発射されました。その光を大きな口を開けて受け止める人。彼にとって、この光は栄養源なのでしょうか。たっぷり光を口に受けて満腹になってほしいものですね。

題名 靴住まい

■解説■

その人は、とても不安定なところに住んでいます。その住まいとは、靴です。彼が、どんな経緯で靴に住み始めたかわかりません。ですが、とても心好く暮らしているようです。ちゃんとたまに来訪するお客様もいますしね。

題名 星の集まり

■解説■

浮上力を持つ球体。その球体の上に人が座ってますね。そして、その球体の人を中心に流れ星たちが集まってきましたよ。どうやら、これから星たちの集まり、集会が始まるようですよ。星たちが、旅先での話ににぎわうのでしょうね。

題名 ゆっくりと

■解説■

生命を持った乗り物。その乗り物が、ゆっくりと進んでいますよ。先頭の上の煙突から、煙もゆっくりと上げながら。そんな乗り物の先には、これまたゆっくりと昼寝をしている生き物。この世界は、すべてがゆっくりと時を刻んでいるようですね。

題名 冬眠中

■解説■

長い冬の到来を、前に木下の空洞で冬眠を始めた人がいるようです。人間にも、冬眠する機能がついていたら凄いですよね。さて、彼は春になったら目覚めるのでしょうか。

題名 ほっぺた

■解説■

伸ばされたほっぺたを、両脇で抱える二人。この二人を、このほっぺたの長くなった生き物をどうする気なのでしょうか。どうやら生き物は、されるがままのようです。案外この姿勢が気持ちいいのかもしれません。

題名 粘土師

■解説■

粘土師が、手を器用に操ります。粘土状の物は、粘土師の手によって状態を変化されていきます。そして、新しい生命を吹き込もうとしてますね。まさに神技ですね。

題名 雲の口

■解説■

もくもくと大きな雲さんですね。その雲さんは、大きな口を開けます。すると、口の中より両手が飛び出しましたよ。この両手で、何かを掴み取るのでしょうか。

題名 タイル

■解説■

敷き詰められたタイルたち。そのタイルたちの一枚のタイルを外してみると、中から顔が隠れてましたよ。思わず顔が、現れたので覗きこんでしまいそうですね。

題名 ホットケーキ

■解説■

流れる舟の中にクマさんが、高く積みあがったホットケーキを食べようとしてますね。舟の上で、ホットケーキを食べるというのもおつなものですかね。

題名 長靴

■解説■

丘の草むらの中にそれはありました。小さな扉がついているという変わった長靴です。丘の下から長靴へ道があります。今日も、誰かが今から尋ねに行くみたいですよ。さて、長靴の扉の先からどんな人がいるのでしょうね。道を急ぎますか。

題名 手中

■解説■

塔の三人が、それぞれ輝く玉を手に入れたことを、誇るが如く掲げてますね。この輝く玉は、なんでしょうか。彼らが、誇るのですから高価な宝石みたいなものなのかもしれません。大事に掲げていてくださいね。

題名 飴玉

■解説■

飴玉を、口に大きく食べていますね。よほど美味しいのか口から、出そうとしません。そんな飴玉を食べる人も、なぜか体が飴玉と同じような体質へと変化して箱に吸収されそうですね。飴玉の食べすぎには注意ですね。

題名 頭、重い

■解説■

頭の上に太った鳥がとまってますね。そのせいで、頭がとても重くていつも首を傾げてしまいます。この鳥、よほどこの人の頭の上がお気に入りのようでいっこうに飛び立つ気配ありませんね。

題名 玉の上

■解説■

いつくもの卵みたいな玉が積み重なっている頂上。そんな頂上の上で、コマが激しく回転してますよ。回転が速すぎて煙まで出てますよ。

題名 ノシノシ

■解説■

カーブを、描く道。その道を、ノシノシと進む生き物。何の目的で、道を進んでいるのかわかりませんが道のゴールは近いようです。そんな生き物に、随伴するように小さな車が走ってますね。お供でしょうか。

題名 飛び出せ

■解説■

交差するパイプたち。パイプの一つが天に向かって伸びて大きく口を開けてますね。その口から、次々の光の子達が飛び出していきます。彼らは、これから長い旅に行くのですね。

題名 連れられて

■解説■

箱を持った人。箱を持っていると、どんどん引っ張られ連れていかれそうになりました。箱の上に、鎖ががっちりと繋がれてます。鎖の繋がれている先は、翼魚に繋がれます。ぐいぐいと翼魚は、泳ぐのでどんどん箱を持った人は引っ張られて連れられていきそうですね。

題名 ケーキ

■解説■

そのケーキには、ロウソクが何本かささってますよ。ロウソクには火が灯されてますね。そんなケーキは、人の頭の上に器用な安定を保って乗ってますね。さて、これからおやつタイムです。

題名 分離統合

■解説■

細胞が分離したり、統合されたりしてますよ。そんな行為の中に人が中から覗いてます。中から見るとどんな感じなんでしょうね。

題名 直接入力

■解説■

大きなビン状の中は、水が占領してます。その水の中、一生懸命パソコンに何かを入力している人がいますね。パソコンの後面はケーブルがいくつも伸びて同じく水の中にいるクジラさんに直接繋がっているようです。この人は、どうやらクジラさんに直接入力しているようですね。果たして、何を入力しているのでしょうか。

題名 張り付き

■解説■

くねって不安定な空中道に、張りついている生き物がいますね。四本の手足で、必死に張り付いてますよ。なぜそこまで、張り付くことに執着するのか分かりませんが相当の頑張り屋さんなのは確かようですね。いつまでこの姿勢でいられるんでしょうね。

題名 火の木

■解説■

木が、のきょのきょ伸びて立派な木です。木の頭は、カップ状になっており、その中に火がメラメラと燃えてます。そんな火の木さんと会話するため、同じ高さに登って人がいますよ。どんな会話しているのでしょうね。

題名 海中太陽

■解説■

海の底に、熱く輝く太陽さんがなぜかいますよ。太陽が、海中にいるのに水温は蒸発するような水温ではないようです、不思議ですね。そんな海の上には、空間の歪みの穴。その上に船が航海してますね。

題名 トランク

■解説■

その川は、不思議です。トランクに乗った人が流れてきますよ。どうやら一人のトランクに乗った人は、待ち構えていたトランク売りに新しいトランクを進められているようですね。どうしょうかな、そろそろ新しいトランクに住み替えるべきでしょうか。

題名 上へ

■解説■

建物の屋上から、見渡すと丁度、鳥の壁画から鳥が剥離して飛び出そうとしてますね。意思を持った鳥は、とりあえず本能のまま上へと上昇するようです。鳥が抜けたあとの壁画は、壁画というのでしょうか。

題名 貝

■解説■

貝が、長い舌で下から上がってきている人を舐めていますね。この人は、舐められていいのかな。そんな貝のいる建物の周りには、たくさん同じ生き物がたむろしてます。何かの集まりなのでしょうか。

題名 開閉

■解説■

その竜みたいな生き物は、建物と一体しているんですね。一体しているかといっても口をずっと閉じているわけではありません。時たま口を開けて開閉を繰り返しを行います。そんなわけで、建物内でのんびりしている人も開閉が起こるたびにくらっと部屋全体が傾くのでした。面白そうな部屋ですね。

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