2005年度の作品NO.3です。

題名 弐足歩行

■解説■

岩場でとてもバランスを崩しやすそうなところですね。そんな所を、弐足歩行で進む機械。彼らは何かを調査しているのでしょうか。岩場には、生物の影はないようですが、おや、一匹だけ何かいますね。上空には、変わった飛行機が飛んでますよ。

題名 道標

■解説■

さて、困ったと旅行者が頭をかいてますよ。たくさんの道標がありますね。果たして、どっちにいったらいいのか悩んでいる模様です、旅行者は。そんな道しるべに頼る人に比べ空を飛ぶ飛魚たちは自由に本能のまま雲の隙間をぬって進みますよ。

題名 我が手に

■解説■

大きな手ですね。大きな手は金属的な性質を持つ感じがしますね。そんな手は大きく広げます。すると、手のそれぞれの五本の指先に人や動物が浮いていますよ。不思議な手ですね。ところで、皆さんはそれぞれの指の名称は知ってますか。

題名 歯磨き

■解説■

歯を磨く事は大切な事ですよね。動物さんで、自分では磨けない方は人に頼んで磨いてもらうのが一番です。自分では、気づかないような歯の汚れもピカピカに落としてくれそうですね。それにしても、トンボモドキがよく飛んでいる場所ですね。虫は虫歯とかないのでしょうか。

題名 配水人

■解説■

その人の仕事は、毎日鉢植えたちに自分の頭のポンプから水を与える事みたいですね。自分自身から水をあげられるなんてとても便利なのでしょうか。とにかく、鉢植えから芽が開いた事で彼は仕事に生きがいを感じているみたいです。

題名 鳥篭

■解説■

丸い大地に立つ一本の木。おや、葉がまったくないその木の枝に鳥篭がついてますよ。鳥篭の中には、鳥もいますが人も入っているようです。牢獄なのでしょうか。

題名 海上にて

■解説■

海上に浮かぶ塔。塔の中から、ある者がシャボン玉を吹いていますね。誕生したシャボン玉たちは、天空の風の精霊が吹く風にどんどん遠くへと旅立っているようです。おや、風の精霊の風は、勢いがよすぎて人まで遠くへ飛ばしそうですよ。

題名 ヘビたち

■解説■

大きなヘビが、とぐろをまいていますね。おや、他にもヘビたちが寄ってきてますよ。どうやら彼らヘビたちの目的はただ一つのようです。ある人が、リンゴをかかげているのでみんな、リンゴを欲しているみたいですね。食べたい気持ちが溢れてよだれをたらしているヘビもいますね。

題名 ロケット乱射

■解説■

ここは、ロケット発射場みたいですね。たくさんのロケットたちが、勢いよく遠い空の彼方へ向かって煙をたくさんむくむくと吐きながら飛び立っていきますね。その壮観な景色を高台の見物台から眺める人。一緒にしばらく見ましょうか。

題名 怪しげな卵

■解説■

たくさんの卵たち。こんなたくさんな卵を、誰が生んだんでしょうね。おや、その卵の一つに怪しい煙を出す卵がありますよ。卵の中にどんな生物がいるのでしょうね。それとは、別にそんな事をお構いなしにクレーンが卵を掴んでますね。何処かへ運ぶんでしょうか。

題名 魚の玉

■解説■

その者は、愛用の四足歩行な生き物に乗り旅をしていました。すると、海が多い地帯につきました。おや、そこでは、魚たちが気持ちよく泳ぐ玉をありますよ。海で泳ぐより、玉の中で泳ぐほうが安全そうですね。

題名 紙犬

■解説■

犬です。とてもペラペラしている犬なんです。草原で、風が吹くと表面がめくれそうになります。そんなとても珍しい犬に、みんな、興味津々のようですね。これ以上風が吹いたらどうなるのでしょうね。

題名 試聴中

■解説■

そのカプセルには、小さなミュージシャンが収められている様子ですね。それを聴診器のようなヘッドホンで聞く人。はたして、どんな音楽が聞こえるのか我々にも聞かせて欲しいですね。

題名 頭内解剖

■解説■

定期的に頭の中を、メンテナンスしてもらって頭の中をすっきりしたいという気持ちになった事はありませんか?おや、彼は、それを実際にしているようですね。でも、頭ばかりか体全体メンテナンスされているみたいで作業終了には心機一転、足を軽やかに踏み出す事ができるんですかね。

題名 トマトの蔕

■解説■

たくさんのトマトたちがいますね。おや、そのトマトたちの中で蔕が異常に伸びているトマトがいますね。蔕は、どんどん伸びて椅子を形成して図々しくも人が座って巨人とおしゃべりを楽しんでいるご様子です。

題名 茄子馬

■解説■

馬面というものがありますが、まさに馬面ならず茄子面とはこんな馬なのでしょうか。茄子馬はその巨体で何やら牽引しているようですね。牽引されている物はいきのいい魚さんみたいですね。おや、ですが、何やら茄子馬に乗っている人は道に迷ったようです。地図を広げながら地元の人に道を聞いているみたいですよ。

題名 実の木

■解説■

たくさんの実をつけた木。根元の水源より大きく水分を取り、きっとこんなに実をつけることができたのでしょう。どんな実を彼らは集めているようですね。実を採って食べる気なんでしょうか。

題名 剣闘駒

■解説■

古代の都市では、剣闘士と呼ばれる人たちが戦いをショーにして民衆に見せていました。剣闘駒とは、そんな名残を残しつつ剣闘士の魂が入った駒のことです。どうやら、ここは剣闘駒を戦わせて勝ち負けで賭博を行う賭博場のようですよ。みんな、各々勝利すると信じて賭けた札を手に持って駒の戦いに一喜一憂している様子ですね。さあ、今回はどちらが勝つのでしょうね。

題名 鉱脈

■解説■

たくさんの岩石の割れ目。彼らは、一生懸命に砕きます。すると、まれにゴールドなどの鉱物を見つけることができます。彼らは、ツルハシで見つけ出したゴールドを取り出しているようですよ。そんな取り出したゴールドを鑑定士が熱心に調べようとしてますね。

題名 冷蔵庫

■解説■

現代の偉大なる発明品である冷蔵庫。ロボットより、電気を供給されている様子ですね。ですが、冷蔵庫の上部が大きくヒビが入って穴が開いてますよ。穴から、竜が覗いてますね。壊れているのかな、この冷蔵庫。心配です。

題名 プリン

■解説■

夏は、冷たい物が美味しい季節ですよね。おや、美味しそうな大きなプリンがいますね。カブリとプリンに食いつく竜。機械を上手に操作してプリンを得ようとする者。さらにプリンを美味しくするためにシロップをかける者。みんなで食べ物のことになると夢中になるようですね。

題名 コンパス

■解説■

道を示すための道具、コンパス。二人は、コンパスをよーく見つめ今後の方向性を考えているようですよ。ですが、このコンパス。普通のコンパスと違い、コンパスから出現したコンパスの精が道を示してくれるようです。このコンパスが、便利なのか不便なのかは今後分かるでしょう。

題名 胴長猫

■解説■

とても胴長の猫です。器用に胴長猫は、バランスを崩さずに塔の上に立ってますよ。あまりのバラスのよさに、人が何人か乗っていますね。それでも、猫は悠々としているみたいです。猫って、本当にしなやかにバランスをたもつ生き物です。

題名 止まり鳥

■解説■

鳥は、空高く飛び続けます。しかし、生き物みな、休息する時間が必要なように鳥も休息するために止まり木を探し羽根を休めなくてはなりません。この鳥は、止まり木で休息している時間が長すぎたせいなのでしょうか。止まり鳥と変化してしまい、もう飛ぶことを忘れてしまったようなんです。この飛ばない鳥は、ずっとこのままなのでしょうか。

題名 鍋

■解説■

グツグツととても高温に煮込まれた鍋です。鍋の中身は何か分かりませんがコゲないように絶えず鍋をかき回しているようです。そんな鍋の周りには奇怪な双頭のような竜が二匹、鍋の中身が完成するのをいまかいまかと待ちあびているようですね。

題名 望遠鏡

■解説■

望遠鏡。遠くの物体を拡大して見る光学装置です。彼は、望遠鏡を手に入れたから毎日覗き込みながら歩いているそうです。おや、今日はばったりとミミズ君と遭遇したみたいです。今後も、どんなものが見えるか楽しみですね。

題名 破り

■解説■

大きな体をひっくり返して、長らく自然の流れに流されていると有機物は無機物へと変化しました。そして、徐々にその体内のどこかにあった種が育ち体内を破り、もはや無機物と化した物を苗所にして立派な木に成長したようですよ。

題名 歌声

■解説■

その鳥は、人の頭に留っているというのに気にせずに気持ち良さげに唄ってますね。周辺の人々は、そんな鳥の歌声に和やかに聞いているようですね。

題名 ブランコ

■解説■

その大きな人の腕には、なぜかブランコがついてます。ブランコに乗っている人は、とても楽しそうですね。おやおや、大きな人には、ブランコ以外にも上に何か乗ってますよ。ずっと腕を上げているのがとても大変そうですね。

題名 乗馬

■解説■

乗馬です。その世界にとっては馬が思いっきり駆け抜けるスペースがないのでしょうか。乗馬といっても本物の馬ではなく固定された馬のようです。しかし、それが仮に偽物の馬でも乗っている人はどうやら楽しんでいるようですよ。

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